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福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

■【活動報告】茨城拠点(12月)

2012年12月の茨城拠点の活動についてご報告します。
12月活動報告(茨城拠点)
             
1.ニーズ聞き取り
・土浦在住の避難ママからの相談・対応  

2.ニーズ対応 
・「子ども未来ラウンドテーブル」の開催(以下に記載)
・茨城大学生による「GO!GO!キッズ学習支援プロジェクト」の開催(以下に記載)
・自助グループのママファンド取得申請書作成のフォロー(12/17)
・被災者支援関係のWeb掲載資料の印刷・郵送(随時)
 
3.イベント 
(1)「子ども未来ラウンドテーブル」
  (原発事故子ども・被災者支援法意見交換会)  
    日時:2012年12月4日(火曜日)  10時~13時半 
    場所:茨城県土浦市 土浦市亀城プラザ  第6会議室
    内容:復興庁政策調査官 阿部英樹氏
        他1名に来ていただき意見交換
        参加者自己紹介
        支援法への意見・要望そのままディスカッション
    参加者: 避難ご家族12世帯大人12名、子ども4名)
         茨城からの参加者、スタッフ 13名 
         行政・議員関係3名(茨城県災害対策本部福島支援班、土浦市、取手市議)
 10月に水戸で支援法セミナーを開催したのだが、県南でもやってほしいという声があったのと自助グループの一人が復興庁に連絡をし是非来ていただきたいと交渉した結果、このような会を開催することとなる。
 ・FnnnP茨城(茨城大学(教員1、院生1)、ホープいばらき(1名)) 
 ・協力団体/ボランティア:ふうあいねっと(2名)、ルピナスの会(1名)、
              りゅうのしっぽ(1名)、わくわくプロジェクト土浦(1名)、
              放射能から子供を守ろう@つくば(1名)
(2)「GO!GO!キッズ学習支援プロジェクト 冬のお勉強会」
    日時:2012年12月16日(日曜日)  10時~15時 
    場所:茨城県水戸市 茨城大学人文学部A棟A220教室
    内容:午前中の2時間は学生と一緒に勉強
        午後はクリスマスパーティーとしてケーキの飾りつけ
    対象:小中学生
    参加者:9人
 夏休みの勉強会に引き続き今後も開催して欲しいとの声が多く、冬にも開催することとなった。
 ・FnnnP茨城(茨城大学(教員1、学生 5名)) 
 ・協力団体/ボランティア
   住友商事 東日本再生ユース・チャレンジプログラム
   株式会社 明治(子どもへお菓子の提供)
   ふうあいねっと(2名)、常磐大学中村ゼミナール(6名)

4.広報
(1)社会学系4学会合同研究・交流集会「原発避難を捉える/考える/支える」(2)
    日時:12月22日(土)10:30~17:00
    場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
    報告:原口弥生「茨城県における避難者の現状と支援」
(参考)茨城大学地域総合研究所実施の避難者アンケート、ふうあいねっとシンポジウムについての報道
   毎日新聞(2012.12.13;2012.12.16)、読売新聞(2012.12.16)、日経新聞(2012.12.18)
   茨城新聞(2012.12.20)、朝日新聞(2012.12.31)、産経新聞(2013.1.9)
*日経新聞は、群馬、栃木、茨城の共通項目についての報道

5.ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集 
(1)土浦市へ12/4のイベント報告書他避難者支援に関する来庁依頼(12月10日、石川)

6.他団体との連携・協力 
(1)わくわくプロジェクト土浦主催土浦交流会準備(手伝い)(12/8)
(2)第1回ふうあいねっとシンポジウム「つながる福島・茨城」への登壇(原口)・スタッフ参加(石川)(12/15)

■協力・連携した団体や機関 
茨城大学地域総合研究所、茨城NPOセンター・コモンズ ホープいばらき、茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」、茨城県災害対策本部福島支援班、わくわくプロジェクト土浦、りゅうのしっぽ、ルピナスの会、住友商事 東日本再生ユース・チャレンジプログラム、株式会社 明治(明治製菓)、常磐大学中村ゼミナール.

以上(原口)


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■【活動報告】茨城拠点(11月)

2012年11月の茨城拠点の活動についてご報告します。

11月活動報告(茨城拠点)             
1.ニーズ聞き取り
・土浦在住の避難ママからの相談・対応  

2.ニーズ対応 
・12月開催予定の支援法座談会(子ども未来ラウンドテーブル)の開催準備のフォロー
・来年開催予定の体操教室&交流会の開催についての打ち合わせ
・支援法座談会に出席できない方の要望書受け取り
・被災者向けPC貸し出し情報の提供
 
3.イベント 

4.広報

5.ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集 
(1)土浦市社会福祉協議会訪問、市役所と協力し行政主体での戸別訪問の必要性を早急に要請(11/20)
(2)12/16 キッズ学習支援@茨城大学の企画準備

6.運営基盤
(1)FnnnP拠点長会議への参加(11/10)

7.他団体との連携・協力 
(1)わくわくプロジェクト土浦交流会への参加(11/18)
(2)りゅうのしっぽ(竜ヶ崎市)交流会への参加(11/30)
(3)茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」打ち合わせ@水戸・コモンズ(11/13)

■協力・連携した団体や機関 
茨城大学地域総合研究所、茨城キリスト教大学看護学部、茨城NPOセンター・コモンズ ホープいばらき、茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」、茨城県災害対策本部福島支援班、わくわくプロジェクト土浦、りゅうのしっぽ 龍ヶ崎

以上(原口)

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■【活動報告】茨城拠点(10月)

2012年10月の茨城拠点の活動についてご報告します。

10月活動報告(茨城拠点)   
          
1.ニーズ聞き取り
・土浦在住の避難ママからの相談・対応  

2.ニーズ対応 
・法律相談1件(10/14「ママパパ・カフェin水戸」の開催時)
・甲状腺検査 受診医療機関の継続相談(いわき在住者)
・自助グループの助成金取得申請書作成のフォロー(10/29)
 (手続きなどを考慮した結果、提出はせず次回に持ち越し) 
 
3.イベント 
(1)「ママパパ・カフェin水戸」 
日時:2012年10月14日(日曜日)10時~15時 
場所: 茨城県水戸市 茨城大学地域総合研究所及び学内体育館

午前)親子体操教室『バランスボールを使った遊び』(協力 筑波大 古屋朝映子先生)           
午後)ママカフェ/パパカフェ(交流会)の開催、法律相談(1件)

キッズプログラム『キッズクッキング&フリマでお買いもの体験』(茨城大学学生FnnnP Jr.企画)
参加者: 避難ご家族5世帯23名(大人22名、子ども10名)
スタッフ 24名(スタッフ子ども4人) 

水戸市では今年度2回目のママパパ・カフェ(交流会)を開催しました。
参加5組のうち、3組は昨年度からのリピーター参加。申し込みはあったものの体調不良などで4組のキャンセルが出ましたが和気あいあいとした雰囲気の中行えました。
初の試みである学生による「キッズプログラム」は子供たちも楽しく参加できたようでした。交流会の中で心に残ったのは「避難者の子どもだから」と言われることが気になりつい厳しく叱ってしまう、との母の言葉でした。お子さんをのびのびさせたいけれども周りの目もすごく気になってしまい、結果的に子供にきつくあたってしまうのだとか。保護者自身も様々な悩みが出てきていると感じました。

・FnnnP茨城(茨城大学(教員1、学生・卒業生9人)、ホープいばらき(1名)) 
・協力団体/ボランティア
 法テラスいばらき(弁護士1名)、保育士(2名)、ふうあいねっと(3名)、茨城女子短大(学生2名)、筑波大学(1名)、共同通信犬飼様

(2)「知ろう!学ぼう!活用しよう!『原発事故子ども・被災者支援法』セミナー」
日時:2012年10月28日(日曜日)10時~15時30分 
場所: 茨城県水戸市 茨城大学人文学部C棟205教室

午前)福島避難者対象
午後)茨城県民対象

講師:SAFLAN副代表 福田健治弁護士
参加者:
 午前)避難ご家族10組(26人)含めて全58人
 午後)北茨城市から遠く千葉県からの参加者もあり全80人
   (国会議員2名、市町村議員2名、3市町村4名を含む)

茨城県では初となる「原発事故子ども被災者支援法」のセミナー開催でした。
福島より避難された方々は福田弁護士の話に熱心にメモを取る姿が見られ、後半のワークショップでは各グループに要望や意見をそれぞれ切々と話していらっしゃいました。

【主催】FnnnP茨城(茨城大学(教員5名、学生12名)、茨城キリスト教大学(教員1名)ホープいばらき(1名))、茨城大学有志の会、茨城の子どもたちを放射能汚染から守る会 

【協力団体/ボランティア】 
茨城大学地域総合研究所、法テラスいばらき(弁護士1名)、保育士(3名)、ふうあいねっと(3名)

4.広報 
(1)「10/28支援法セミナー」開催関連記事『読売新聞』(10/29)『毎日新聞』(10/30)『朝日新聞』(10/30)『茨城新聞』(10/31)

(2)「母 避難後を生きる 上・中・下」連載『読売新聞』2012.10.30~11.1 
⇒2012年9月に行った「マスコミ座談会」がきっかけとなった連載企画

5.ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集 
(1)FnnnP首都圏開催「とうきょうワクワクえんそく」に参加のため、当事者(ふくしまキッズ・カフェメンバー)2組と青山・子どもの城劇場、東京ウィメンズプラザに同行・情報収集(10/13)

(2)「必要な支援」アンケート結果の活用についての打ち合わせ@宇都宮大学(10/30)

6.運営基盤
(1)茨城拠点会議、支援法セミナー打合せ@水戸・茨城大学(10/24)  

7.他団体との連携・協力 
(1)わくわくプロジェクト土浦交流会への参加(10/20)
(2)読売新聞当事者記事取材@水戸・茨城大学、土浦読売新聞支局(10/12)

■協力・連携した団体や機関 
茨城大学地域総合研究所、茨城キリスト教大学看護学部、茨城NPOセンター・コモンズ ホープいばらき、筑波大学、茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」、茨城県災害対策本部福島支援班、わくわくプロジェクト土浦、被災者ママの会

以上(原口)

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■【活動報告】茨城拠点(9月)

2012年9月の茨城拠点の活動についてご報告します.
             
1.ニーズ聞き取り
・土浦在住の避難ママからのニーズ聞き取り(随時) 
・日立市在住の避難ママからの相談・対応 

2.ニーズ対応 
・いわき在住の方への茨城県内の甲状腺検査実施の医療機関についての情報提供(9/17)
・「マスコミ座談会」の開催(以下に記載) 
 
3.イベント 
(1)「避難者―マスコミ座談会」 
日時:2012年9月18日(火曜日)10時~12時
場所: 茨城県土浦市 4中地区公民館 
参加者:避難ママ4名(土浦市在住)
マスコミ関係者5名(読売、毎日、茨城、常陽、共同通信)

参加されたママのお一人は、ノートにびっしり書いたメモを見ながら、記者に心境や これまでの経験を必死に伝えようとされていました。
最近の状況の中には、こちらが聞いていないことも含まれ、ニーズ対応に結び付く話もありました。
記事化を前提としていない座談会でしたが、記者が5人も集まってくださったこと、こちらの話を熱心に聞かれていたことで、皆さん笑顔で帰路につかれました。問題の風化を懸念される参加ママ全員から、座談会の内容もぜひ記事にしてほしいんだ、という要望があり、当日の様子を記事にすることはOKとなりました。
記者の方の対応も好感がもてるものでした。
毎日新聞には、後日、小さな記事にしていただき、読売新聞の記者からは、茨城地方版で「避難する母親」をテーマとする連載を企画中と聞いています。

4.広報
(1)渋谷えみ・礒山あけみ,「東日本大震災・福島原発事故による避難者(妊産婦・母子)の状況と支援活動――福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城チームの取り組み」『妊産婦と赤ちゃんケア』2012年9月25日発行, pp101-108.

(2)「『強い母』消えぬ不安」『毎日新聞』2012.09.27 

5.ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集 
(1)「ふうあいねっと」より物資(食料品)の提供(9/27)

6.運営基盤
(1)茨城拠点会議@水戸・茨城大学(9/27)  

7.他団体との連携・協力 
(1)わくわくプロジェクト土浦交流会への参加(9/2)
(2)10/28「原発事故子ども被災者支援法セミナー」打ち合わせ@水戸・茨城大学(9/11)
(3)茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」打ち合わせ@水戸・コモンズ(9/25)

■協力・連携した団体や機関 
茨城大学地域総合研究所、茨城キリスト教大学看護学部、茨城NPOセンター・コモンズ ホープいばらき、茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」、茨城県災害対策本部福島支援班、わくわくプロジェクト土浦、被災者ママの会.

以上(原口)

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■【活動報告】茨城拠点(8月)

2012年8月の茨城拠点の活動についてご報告します。 
        
1.ニーズ聞き取り
・土浦在住の避難ママからのニーズ聞き取り(随時) 
・学習会@茨城大学に参加されたご家族への聞き取り(8/20~24)

2.イベント 
学生企画による「夏休み勉強会 GO!GO!学習支援プロジェクト」
日時:8月20日(月)~24日(金)10:00~15:30
場所:茨城大学地域総合研究所 他水戸キャンパス内
参加者:延べ17名(小学生11名、小学生以下6名)地元キッズを含む

「夏休みの宿題を終わらせよう!」を目標に、5日間の連続学習会を実施しました。
午前中2時間は、子どもが持参したドリル・問題集を使って勉強し、午後は日替わり企画のレクリエーション。
カキ氷、スライム作り、うちわ作り、スイカ割り、ビンゴと毎日新しいイベントを楽しみました。
子どもたちは学生と遊ぶことが本当に楽しく嬉しいようで、終盤になると、「毎日、大学に来たい~」という子どももいて、すかさずお母さまは「じゃあ、勉強しようね」と笑っていらっしゃいました。
周囲からも協力を得ながら、無事5日間のイベントを完遂したボランティア学生にとっても大きな自信につながったことは間違いありません。

6.運営基盤
(1)マスコミ座談会の打ち合わせ@水戸・茨城大学(8/27)  
 
■協力・連携した団体や機関 
茨城大学地域総合研究所、茨城キリスト教大学看護学部、茨城NPOセンター・コモンズ ホープいばらき、茨城県内の避難者・支援者ネットワーク「ふうあいねっと」、茨城県災害対策本部福島支援班、えほんでスマイル・アゲイン

以上(原口)

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