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福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

■第8回とうきょうワクワクえんそく「離れていてもいつもいっしょ!」のご報告

■場所:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザ&子どもの城
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:4家族9名(子ども4名)
スタッフ:学生ボラ11名、拠点スタッフ3名
ニバルレキレ様、早稲田大学ボランティアセンター様、ご協力いただきありがとうございました。


1部:「被災者支援法」フォローアップ SAFLAN大城弁護士
前回に続くフォローアップとして、避難者支援法は「避難する権利」を認めた画期的なものであること
また具体的な法律の中身をこれから決めていくためにも、生活の様々な局面で生じている問題について
声を出して伝えることの重要性をお話いただきました。

2部:「わかち合い」ワークショップ ニバルレキレ 小山えりこ代表
何を話しても良い、他の人は口を開いてはいけない、内容はこの時限りのものとするというシンプルなルールの中
スタッフも参加し11名で開催しました。
涙あり、笑いありのひと時を過ごすと、不思議に落ち着き、すっきりとした気持ちになっていました。
「わかち合い」に関心のある方は、ニバルレキレさん(http://www.ngibalulekile.org/)まで。

3部:スカイプ、tango、LINEを使ってみよう FnnnP 学生スタッフ
顔のみえるコミュニケーションツールを上手に使い、遠くのパパや家族といつも会えるように!
そんな学生の気持ちからレクチャーを開催しました。
PC4台を使い、インストール方法から、実際にTV電話(宇都宮大学FnnnPJr.の学生ボランティアとお話)までを体験しました。アフターフォローもしてゆく予定です。

参加者の方には、夏休み保養情報一覧と、寄附で寄せられた子ども服を配布しました。
また、ニバルレキレ小山さんによる、カウンセリングも個別に開催しました。
ご協力いただきました皆さまにはこころより感謝申し上げます。

次回は、9月29日(土)の開催を予定しています。
引き続きの支援をどうぞよろしくお願いいたします。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ

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■6/16首都圏「子どもの心と成長&被災者支援法」レクチャー開催の報告

■場所:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザ&子どもの城
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:8家族21名(子ども13名)
スタッフ:学生ボラ13名、外部団体・個人ボラ3名、拠点スタッフ3名
ニバルレキレ様、メンタルサポートネットワーク様、早稲田大学ボランティアセンター様、ご協力いただきありがとうございました。

1部:「子どもの心と成長」講師 椎谷照美さん 新潟市新津育ちの森館長
子育て経験豊富な椎谷先生より子どもへの対応について、お母様からの質問に答える形で具体的は対応法をお話いただきました。ママのストレスを上手に解消する方法や子どもを強く叱ってしまったときの対処など困ったときの具体的な対策が大変好評でした。

2部:「被災者支援法」講師 SAFLAN大城弁護士
14日に参院審議を通過した東日本災害支援法について、これまで~今後の動きについての解説、その後お母様方からの質問に対してお答えいただく時間を持ちました。
弁護士の方と直接お話しできる機会はとても大切なので今後もお願いしますとの声を多くありました。

子どもたちは隣接する「こどもの城」で、ボランティアと思い思いに遊んで過ごし、
お母様方は、ニバルレキレ小山さん、メンタルサポートネットワーク池知さんによるカウンセリングをお受けいただきました。

午後の部、つながろう!放射能から避難したママネット@東京の皆さんとのコラボで開催した「エクスチェンジ モノ × かたり」イベントでは、
おたすけママの皆さま(http://www.otasukemama.com/)にご参加いただき、にぎやかに楽しいひと時を過ごしました。

次回は7月7日(土)、こどもの城&東京ウィメンズプラザにて
「離れているパパや家族と、いっぱい話そう&会おう!!」をテーマに開催予定です。
※被災者支援法フォローアップもあり

引き続きの支援をどうぞよろしくお願いいたします。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ

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■5/26 就業支援講座&つながるトートワークショップ 開催の報告

■場所:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザ&子どもの城
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:5家族14名(子ども8名)
スタッフ:学生ボラ8名、外部団体・個人ボラ11名、拠点スタッフ3名
※ニバルレキレ様、ママプラグ様、シェブ様にご協力いただきました
※NPO法人難民を助ける会様よりの、ぬいぐるみと絵本をお渡ししました

1部:就職支援講座では、井手さん、 加奈子さんを講師にお迎えし、
志望動機や自分の強みなど面接で聞かれる質問に対する答え方など、
人材紹介のプロから、NGワードなどを含め、わかりやすく解説していただきました。

2部:ママプラグの協力による「つながるトート」ワークショップでは、楽しい色塗り作業に集中し、あっという間の1時間でした。
「つながるトート」は、縫製し製品として販売されるので、収入にもなるという仕組みです。
個性的なデザインが数々誕生し、製品になるのが待ち遠しいです。

参加された、つながろう!放射能から避難したママネット@東京のメンバーの方より、
正確な情報を得るためにも、どんどんつながってゆきましょうとお話いただきました。

子どもたちは隣接する「こどもの城」で、ボランティアと思い思いに遊んで過ごし、
お母様方は、ニバルレキレ小山さんによるカウンセリングをお受けいただきました。

次回は6月16日(土)渋谷総合文化センター大和田にて
新潟市「新津育ちの森」館長椎谷照美さんをお招きし「子どもの心と成長」をテーマに開催します。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ




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■4/21 健康レク・相談会、自主避難賠償フォローアップの報告

■日時:2012年4月21日(土)
■場所:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザ&子どもの城
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:9家族23名
スタッフ:学生ボラ7名、外部団体、個人ボラ7名、拠点スタッフ4名
※ニバルレキレ様、NPO法人メンタルサポートネットワーク様ご協力ありがとうございました。
※NPO法人難民を助ける会様より、ぬいぐるみと絵本のご提供をいただきました。

まず、グリーンピースジャパンの鈴木かずえさん
1300人が参加した「みんなの健康アンケート」の結果報告をいただきました。
詳細は↓からもご覧いただけます。
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20120322_result.pdf

続いて、心療内科医師よりお話をいただきました。
今年1月から山田真先生が立ち上げた全国小児科ネットワーク協力の「子ども健康相談会」に参加していらっしゃるので、お母様方の声をきいて 母としての視点からの 思いをお話いただきました。
・放射能の危険性は、分からないからこそ分かち合い内部被ばくや環境に気を付けつつ、その分からなさと付き合い続けること。
・正しい意見が通らず諦めてしまうという悪循環が生まれているが、強い意志で危ないことは危ない、心配なことは心配だと声をあげ続けていくことが大切。
・避難してきたことを子どもたちのことなどを思って自分自身を非難してしまう人も多くいるが、この決断は正しかったと思える日が必ずくるので、こちらでネットワークを作りながら支えあいましょう。
・福島にまだいる人たちには少しの期間でも保養することをすすめます。
等々のアドバイスとともに今の福島の様子をお話いただきました。

その後講師方々、鈴木かずえさん、SAFLAN尾谷弁護士と心療内科医師を囲み座談会を開催。
※この間臨床心理士、精神保健福祉士によるカウンセリング相談を実施し
子どもたちは、隣接する子どもの城で保育ボランティアと楽しい時間を過ごしました。
保育ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
首都圏コーディネーター 堀ひとみ

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■【報告】ふくしまママ&パパお茶会

平成24年3月17日(土)に姉妹プロジェクト 福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトの一環として、ふくしまママ&パパ茶会が、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 宇都宮大学学生ボランティア)によって開催されましたので、ここにご報告させていただきます。

【ふくしまママ&パパ茶会】
日時 2012年3月17日(土)13:00~16:00
場所 パルティ とちぎ男女共同参画センター

参加者・スタッフ
-福島から避難しているお母さん4名、お父さん3名、お子さん8名(計5家族)
-カウンセラー(カウンセリング学会栃木県支部会)4名(うち3人は子育て支援)
-リトミック講師(ちびっこわーるど)1名
-パルティ職員3名+就職支援講師1名
-託児(オリエンタルワールド)3名
-福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト4名(宇都宮大学教員3名、コーディネーター・議員1名)
-宇都宮大学学生ボランティア7名

今回で3回目の開催となります。今までで最多の参加者数となり、多くのご家族がお茶会初参加でした。他にも10月に行ったキャンプにご参加いただいたご家族も足を運んで下さいました。
当日はお子さんと親御さんのプログラムを分け、楽しんでいただきました。

まず子供達とは、一階のこどものへやで遊びました。最初に親子共同で開会式&アイスブレイクをした後、お絵かき・室内遊具等を使いみんなで遊びました。途中、リトミック講師の湊さんの出し物も行われ、みんな集中して楽しんでいる様子でした。お茶会当初は緊張していた様子が見られましたが、最後にはみんなで鬼ごっこをするぐらい馴染んでいました。
親御さんたちとは、パルティ3階 和室で、カウンセラーさん、プロジェクト関係者(教員)、学生を交え、お茶を飲みながらお話をしました。
プログラム途中には福島県出身地別に大きく2グループに分けることで、地元民しか知らないような話題で盛り上がる場面もありました。
栃木に来られて初めてこのような会に参加された方も多かったようです。お子さんを託児にあずける、学生がみていることで、大人同士で話をする時間を楽しんでいただけたようです。

また、NPO法人難民を助ける会さん提供のぬいぐるみとキティちゃんの本のプレゼントはお子さんに、バーツビーツの自然派シャンプー・せっけん・ハンドクリーム・リップ、ユニチャーム株式会社提供のマスクはご家族に、好評でした。

最後に、今回ご参加くださったご家族、場所の提供の他色々と配慮していただいたパルティ関係者の皆様、当日の保育を担当してくださったオリエンタルワールド様ご協力いただいたカウンセラーの皆様、他関係者の皆様にこの場をかりて今一度感謝申し上げます。ありがとうございました。

ここで、当日お越しいただいた親御さん達の感想を少しご紹介させていただきます。
*とても楽しくすごすことができ、感謝です。ありがとうございました。
*たのしい時間ありがとうございました!!
*親切にして頂きありがとうございました。
*ありがとうございました。

今後もお茶会等の企画を行う予定なので、今まで参加した方、初参加の方のご参加どちらも大歓迎です。また詳細決まり次第、こちらの方で告知致しますので楽しみにお待ちいただければ幸いです。

FnnnP Jr.
田 清貴
遠藤 舞


主催:FnnnP
企画:FnnnP Jr.
協力:カウンセリング学会栃木県支部会
後援:パルティ とちぎ男女共同参画センター (財)とちぎ男女共同参画財団
提供:難民を助ける会、ユニチャーム株式会社、バーツビーツ
財源:大学コンソーシアムとちぎ

※FSPブログから転載:http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-category-16.html

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