福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■ママ活ミーティング@東京ウィメンズプラザのご報告

■日時:2013年2月23日(土)10:00~15:00
■場所:東京ウィメンズプラザ&子どもの城
■対象:ママ・スタートアップ助成採択団体のみなさま

<ご報告>
参加:4団体 6名 子ども 4名
講師: NPO事業サポートセンター 山根真知子理事
スタッフ:学生ボランティア3名、保育士3名、拠点スタッフ2名
ご協力:ル・アンジェ株式会社(保育士紹介)

「ママ活!」と題し、ママ・アスタートアップ助成に採択された団体の皆様と初のミーティングを開催しました。
首都圏だけでなく、群馬県、茨城県からも参加され、それぞれの活動状況やこれからのことお悩みなどなど、情報・意見交換の場となりました。

講師の山根先生よりは、団体活動の基本から、仲間集め、場所探し、資金調達、助成金申請のポイント、イベント開催テクニックなど、今まさに必要な情報をいただき、みなさん熱心に耳を傾け、質疑されました。
これからの団体運営に、役立つレクチャーをありがとうございました。

横のつながりが深まり、様々な連携の可能性へと広がりました。「何か」ができるかもしれない。。そんなひと言が、人を結び、心を結ぶ活動に繋がっていることを実感したイベントでした。

今回も、子どもたちは、学生ボランティアと保育士さんとともに、子どもの城にて遊び、安全に過ごすことができました。ご協力ありがとうございました。

次回「ママ活ミーティング」は、2013年5月18日(土)を予定しています。

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
 首都圏コーディネーター 堀ひとみ

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■「アンケート報告会・座談会(FSP)」・「クリスマス会(FnnnP Jr.)」開催のご報告

 平成24年12月16日(日)に「アンケート報告会・座談会」がFSP、「クリスマス会」が、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト宇都宮大学学生ボランティア)によって開催されましたので、ご報告します。

[参加者・スタッフ]
福島から避難しているお母さん11名、お子さん19名(計11家族)
栃木在住のお母さんとそのお子さん2名(避難されているお母さんのご友人)
FnnnP Jr.13名
FSP、FnnnPスタッフ3名
保育ボランティア1名
とちぎ暮らし応援会スタッフ3名
スタッフの子ども2名

<アンケート報告会・座談会>
 午前中は以前にFSPが実施したアンケートの報告会をしました。予定時間よりも多少遅れての開始ではありましたが、参加をされた全員が自分たちの現状について真剣に聞き入っていました。その後、グループ毎に分かれて自分たちが現在気になっているテーマについて話し合う場を設けました。そこではみなさん本心を述べ、共感できる部分も多数あったのではないのかと感じました。私たちが主催ではありましたが、それを感じさせないくらい参加者のみなさんが主体となって話し合いをしていたことに、今回このような場を設けたことの意味があったのではないのかと思っています。

作成 FnnnP Jr. コハツ・ホセ(報告会・座談会ファシリテーター)

<託児>
アンケート報告会&クリスマス会で、今回も子ども班は参加していただいたお子さんととても楽しい時間を過ごさせて頂きました。四歳以上のお子さんたちとは大学会館内のトークルームで折り紙、じゃんけん大会、○×クイズをして楽しく遊びました。各ゲームで一番のお子さんは賞品のお菓子をもらってとても嬉しそうにしていました。またとちぎ暮らし応援会の石垣さんにオオカミさんになってもらい、バルーンアートをして頂きました。子どもたちは大興奮で作ってもらったバルーンアートで遊んでいました。三歳以下のお子さんには和室におもちゃを用意し、託児スタッフと楽しく遊んでいました。また午後の子どもプログラムではクリスマスカード作りをしました。みなさんそれぞれ台紙の好きなところにシールを貼ってオリジナルのカードを作っていました。

作成 FnnnP Jr. 森田匠(子ども担当)

<大人プログラム&クリスマス会>
大人班は30分という短い時間だったため、今回はフリートークという形式にしました。受付でクリスマスカードを渡し、そこに描かれているキャラクターごとに席についてもらい、自由にお話していただきました。初めて参加された方も和気あいあいとおしゃべりに参加されていたので、ほっとしました。
 そのあとの親子プログラムは、親子で大学内を散策しながら問題を解いていくというものでした。天気にも恵まれ、地図を頼りに楽しそうに答えを探す子どもたちの姿が印象的でした。最後に全員で答え合わせをしていたところにサンタさんが登場し、他団体から寄付していただいた物品をプレゼントとして渡しました。サンタさんからの一足早いクリスマスプレゼントに子どもたちも喜んでくれていたので、よかったです。

作成 FnnnP Jr. 佐々木理沙(大人担当)

<参加者の声 いただいたアンケートより一部抜粋>
・子供達がとても楽しんでいました。いつも限られた環境で遊んでいるので、私自身も良いリフレッシュになりました。又、午前の部では、話し合いをする事ができて良かったです。
・子どもと一緒に楽しめる企画がとても良かったです。
・避難してから子どもとずっと一緒にいることが多かったので、預かってもらえて、ママ同士のお話できる時間があって良かったです。

アンケート報告会・座談会
【主催】福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)
【協力】FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト宇都宮大学学生ボランティア)、とちぎ暮らし応援会、FnnnP

クリスマス交流会
【主催】FnnnP Jr.
【協力】福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)、福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)、とちぎ暮らし応援会
【提供】難民を助ける会、バーツビーツ
【助成】大学コンソーシアムとちぎ、日韓共同募金会

作成 FnnnP Jr. 関香代子(総括)

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■第10回とうきょうワクワクえんそく@外語祭のご報告

■日時:2012年11月23日(祝)10:00~15:30
■場所:東京外語大学府中キャンパス
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:9家族33名(子ども13名)
スタッフ:学生・一般ボランティア 11名、拠点スタッフ3名
ニバルレキレ様、東京外語大・津田塾大・御茶ノ水大学生・OBのみなさま
外語祭出店のESS、陸上競技部、軟式野球部、アフリカ地域料理店、Heal The World Project、ベトナム語専攻、少林寺拳法部、ポルトガル語専攻、スペイン語専攻、イタリア語専攻、ロシア語専攻、ファムカフェのみなさまご協力ありがとうございました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、9家族33名が来校されました。
ボランティアによるリフレクソロジー(とても好評でした)体験、学生屋台のめずらしい各国料理や講義棟での展示・公演などを楽しまれました。

子ども向けには、昨年好評だった「何処から来たの?スタンプラリーゲーム」でいろいろな人に話しかけ、出身地にシールを貼ってもらうというゲームを行いました。世界地図や日本地図にシールを貼って、何人に話しかけられたかを競うものですが、いろいろな人に話しかけてシールを集めていました。子どもにとっては、かなり勇気が必要です。

今回は連休にあたり福島県から上京されたパパや、おじいちゃん、おばあちゃんとご一緒のご家族も多く、子どもたちの表情からもうれしさがあふれていましたが、「3日もいっしょにいられるんだよ!」との子どもの声に、言葉が詰まりました。一日も早く普通に一緒に過ごせる日が来ますようにと願うばかりです。

※ニバルレキレ小山さん、山田さんにより個別カウンセリングを同時開催

ご協力いただきました皆さまにはこころより感謝申し上げます。
引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ

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■第9回とうきょうワクワクえんそく「力を合わせて前に進もう!」のご報告

■日時:2012年10月13日(土)9:30~12:30
■場所:東京都渋谷区 東京ウィメンズプラザ&子どもの城(子ども保育)
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:5家族17名(子ども10名)
スタッフ:学生・一般ボランティア(保育等)15名、保育士2名、拠点スタッフ6名
ニバルレキレ様、早稲田大学ボランティアセンター様、津田塾大・慶応義塾大学学生のみなさま、
ル・アンジェ株式会社様ご協力ありがとうございました。

1部:レクチャー『力を合わせて前に進もう』 
   ~活動を始め、続けていくために知っておきたい  基礎知識~
  NPO法人NPO事業サポートセンター理事 山根真知子さん
2部:座談会

 多数の市民活動の立ち上げや支援を行なってきた山根先生より、
NPO法人、ソーシャルビジネス、コミニティビジネス等の実例紹介とともに
立ち上げにすべきこと、始動のポイント、組織化の形と手続き、資金調達・助成金獲得
活動の継続について・・などなどわかりやすく、楽しいレクチャー。
その後、座談会形式のフリートークでは個々の疑問質問にひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。
今回は茨城拠点からの参加もあったため、東京、埼玉、茨城エリアの避難者間での情報交換の場ともなりました。
お母様方の想いとパワーが集まり、大きなエネルギーになることを実感するイベントとなりました。

※ニバルレキレ小山さんにより個別カウンセリングを同時開催

ご協力いただきました皆さまにはこころより感謝申し上げます。

今後は、10月27日(土)「つながるトート・ワークショップin武蔵野」
11月23日(金)「東京外語大学の学園祭で遊ぼう!」開催を予定しています。

引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ

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■ふくしま相談会・交流会のご報告

平成24年7月22日(日)に「ふくしま相談会・交流会」が、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 宇都宮大学学生ボランティア)によって開催されましたので、ここにご報告させていただきます。

[参加者・スタッフ]
福島から避難しているお母さん7名、お父さん6名、お子さん11名(計8家族)
カウンセラー2名、行政書士2名、看護師2名、弁護士2名
保育ボランティア3名
マッサージの方1名
FSP、FnnnPスタッフ5名
スタッフのお子さん7名
FnnnP Jr.11名

<相談会>11時~12時
 夏だというのにどことなく肌寒い7月22日(日)、パルティとちぎ男女共同参画センターで初の相談会を開催しました。弁護士、行政書士、看護師、カウンセラーなどの専門家7名が相談を受けました。
 午後からの交流会に参加する人を中心に5件の相談がありました。内容はとりわけ子育てに関するものが多く、看護師からのアドバイスとともに、身近な医療機関の情報を相談者へ提供しました。また、賠償についての相談には弁護士が対応しました。
 子どもたちは学生ボランティアが引き受け、子どもたち同士一緒に楽しく遊びながら相談が終わるのを待ちました。保護者の皆さんには安心して相談を受けていただきました。
相談会は予定終了時間後も続き、不安を抱えている避難者の方には大変好評でした。今後も、避難者が必要としている情報や様々な相談に対応できる体制を作っていきたいと思います。
                            作成 FnnnP 栃木拠点コーディネーター 深見史

<交流会>13時30分~16時
パルティ3階の会場では、7世帯の参加者の皆様が、プロジェクト関係者(教員)、コーディネーター、学生とともにお茶を飲みながらお話をしました。交流会プログラムの冒頭で、参加者の方々に緊張をほぐしていただくため、アイスブレイクとしてジェスチャーゲームを行い、お互いに自己紹介などをしました。次に、ママさんチーム(2チーム)とパパさんチームとに分かれ、日頃の悩みや不安を共有したり、情報交換をしたりしました。ママさんチームは浜通り、中通りの2つの地域に分かれ、その地域ならではの悩みや子育てのことについてお話されていました。パパさんチームでも、子育てや栃木での生活、仕事の話で盛り上がっていました。
交流会の最中ですが、希望者はマッサージの方によるフットマッサージを体験していただきました。マッサージをしてもらった方々は、気持ちよかったと、とてもリラックスされていた様子でした。最後に、FnnnP Jr.メンバーが作成した宇都宮市の駅周辺のマップを参加者の方々に差し上げました。マップはとても好評で、「早速使ってみます」と言っていただけたのが嬉しかったです。
参加者の方々に交流会の感想をお聞きすると、「栃木にいると、地元のことについて話す機会があまりないのでとても有意義な時間でした。」などのご意見をいただきました。同じ悩みや不安を他の参加者と共有できたことで、少しリフレッシュできたのではないでしょうか。また、今後のイベントについて、ママさんたちからアイディアをいただいたので、次回以降に生かしていきたいと思います。
                              作成 FnnnP Jr.小野寺真里

<お預かり保育>13時30分~16時
保護者の皆様が交流会をしている間、子どもたちは保育室となっていた和室でFnnnP Jr.メンバーや保育ボランティアの方と楽しく過ごすことができました。
保育室となった和室では、じゃんけんやハンカチ落とし、紙芝居や絵本の読み聞かせをしました。中でも盛り上がったのは紙飛行機遊びで、オリジナルの紙飛行機を作り、誰が一番上手に飛ばすことができるか競争しました。以前のママ茶会などで顔見知りになった子どももいたため、すぐに打ち解けあって、仲良く、のびのびと遊びました。
子どもたちの勢いにメンバーが圧倒される場面も多々ありましたが、元気に遊ぶ子どもたちの姿を見るととてもうれしく、私たちが子どもたちから元気をもらったような気持ちになりました。この元気を今後の活動のエネルギーとして、よりよいお茶会やイベントを行っていきたいです。
                              作成 FnnnP Jr.吉村花純

<参加者の声>いただいたアンケートより
・福島県の避難者が少しでも相談できる時間をいただきありがとうございました。また相談会・交流会があればぜひ参加したいと思います。
・お忙しい中、このような場を作っていただいてうれしかったです。足のマッサージもとてもうれしかったです。ありがとうございました。

主催:福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)
交流会企画:福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト宇都宮大学学生ボランティア(FnnnP Jr.)
後援:パルティ とちぎ男女共同参画センター(公財)とちぎ男女共同参画財団
協力:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)
提供:難民を助ける会、ユニ・チャーム株式会社、バーツビーツ
助成:大学コンソーシアムとちぎ

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