福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

■ママの声 第13弾

FnnnPお手紙プロジェクト(専用ブログ:http://tegamifukushima.blog.fc2.com/)より。

NHK・Eテレで6月24、25日に放送された『ハートネットTV「原発被災者からの手紙」』でお寄せいただいたママ声です。



福島ママから
・自分ひとりの胸の中に納めていることが苦しすぎたので、このような機会はうれしい。
・誰にも言えなかったことを初めて書きました。聞いて貰えただけですっきりしました。ありがとう。
・心に響く番組でした。何度も涙しました。
・母親目線の声が届けられてよかった。
・脱原発が目立ち、当事者が置いていかれている感があったので、ママたちの声が放送されて良かった。
・福島のママにお手紙プロジェクトを紹介したら、「吐き出してよいのですね!」と言われました。
・これまで関心を持たなかった層に知ってもらえる機会となったと思います。

その他のママから
・こんな苦しんでいる人がいることを、知らなかった。知らなかったでは、すまされない。
・もっと多くの人に、この事実を伝えたい。伝えなければいけないと感じました。
・未だこのように複雑な問題があるということを知らなかった。協力できることをしたいと思います。
・多くのママたちが抱いている不安こそが真の被害だと思いました。
・個人の問題としてかたづけてはいけない、全ての母親が自分の問題と捉えなければいけないと思います。

スポンサーサイト

PageTop

■ママの声 第12弾

2月に新潟拠点へ避難者の方々から頂いた、お声を紹介します。
今回は、不安を抱え続け、正解のない問題に悩むママの率直な声を載せます。


◆新潟拠点より、2013年2月の「ママ声」
◇2月に受信した声

以下、自身の体調管理のため、避難生活をされていた方の声です。

「目に見えない原子力災害の虚しさというのでしょうか、多くの人が不安の中で生活しているはずですが、この地で生きるために平常を装っているようです。
福島の人達自身が、この災害を風化させようとしていると感じました。目に見えない毒があるなんて忘れたいし、付き合いきれないですよね。こちらにいると、現実と向き合っての線量、被爆を意識しながらの生活は難しいです。
いっその事知らない振りをして生活をしたら楽なのです。人と人との放射能への意識トラブルもありませんし。
暗い未来に覚悟して汚染地にある我が家に帰るべきなのか、家族皆(私の親世代も含め)が心身共に不安定になる避難を続行するべきなのか・・・・やっぱり答えが出せません!!!」

PageTop

■ママの声 第11弾

12月に首都圏、栃木拠点へ避難者の方々から頂いた、お声を紹介します。

悩みを打ち明けられる場所があること、共感してもらえる人がいることはとても大切です。各拠点では、その機会となるイベントを随時開催しています。避難者とその子どもたち、地域の方々、学生ボランティアのつながりが、各地でできつつあるようです。


◆首都圏拠点より、12月の「ママ声」
◇12月に受信した声

・子どもと避難している友人(ママ)が、長い避難生活と育児の疲労が重なり、かなり心配な様子です。心のケアが専門の方になるべく早く訪問していただきたいです。(この件は当団体ですぐに対応致しました。)

・夫と両親は避難や保養の必要はないと考えていますが、私は子どもの健康被害だけは避けたいので母子避難を決めました。


◆栃木拠点より、12月の「ママ声」
◇アンケート報告会・座談会&クリスマス会でのママ声
(関連URL:http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-418.html)

・他のお母さんと話ができてよかったです。子供達も、たくさんのイベントがあって楽しく過ごせたようです。プレゼントもいつもありがとうございます。

・初めて参加したのですが色々と内容が工夫されていて親子でとても楽しめました。福島の方々と話ができたのもよかったです。

・参加者の方々と同じ悩みを話すことができて、よかったです。栃木にきてママ友はできても、放射能の話などはできないので、とてもよかったです。

・子供達を預かっていただけたので、親はゆっくり話すことができてよかったです。子供も大変楽しんでいてありがとうございました。

・子供達がとても楽しんでいました。いつも限られた環境で遊んでいるので、私自身も良いリフレッシュになりました。又、午前の部では、話し合いをする事ができて良かったです。

・とっても楽しかったです!親子共々お世話になりました。栃木の人たちはあたたかいです!

・いつも、このような機会を作って下さり、ありがとうございます。学生のみなさんも、いつも楽しくお話できてうれしいです。就活の学生さんには頑張ってほしいです。1日、お世話になりました。アンケート集計など日々の活動もありがとうございます!

・今日は急な参加だったのに、こころよくまぜていただいてありがとうございました。土曜などにかいさいしていただけるので参加しやすく助かっています。また期待です。ありがとうございました。

・いつも笑顔で子供達と接してくれてありがとうございます。大人の私達までプレゼントを頂いてしまって申し訳ありません。楽しい宇都宮(大人情報)もこんど下さい。

・みんながんばっています“ふくしまからはじめよう・・・さて今日の選挙が楽しみですネ~!”

・避難してから子どもとずっと一緒にいることが多かったので、預かってもらえて、ママ同士のお話できる時間があって良かったです。

・(ボランティアの方の感想)福島の方々のお話が聞けて良かった。ずっと力になりたいと思っていましたので、これからもこのようなイベントに参加できたら良いなと思いました。

PageTop

■ママ声 第10弾

11月に首都圏、栃木・茨城・群馬拠点へ避難者の方々から頂いた、お声を紹介します。

 イベントに参加された方の明るい声が聞けてとても嬉しいです。けれどやはり、日常生活の中での不安や悩みは尽きないようです。今回はアンケート(2012年7月から9月に実施)に寄せられた「声」もご紹介します。生々しさが伝わる、切実なものばかりです。




◆首都圏より、11月の「ママ声」
◇11月23 日(日)わくわく遠足@東京外国語大学
(関連URL:http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-category-28.html)

・今日は、とても楽しい時間を過ごすことができました。
あいにくの雨でしたが、世界の料理を食べ、スタンプラリーで世界各国の方に声をかけることができうれしかったです。来年もあれば是非参加したいです。
・今日は、どうもありがとうございました。
初めて外語大に来ましたが、キャンパスがとても広く、いつもと違う世界に来たようでとても楽しかったです。
・体調があまりよくなかったので、短時間しかいられませんでしたが、また是非来たいです。いつも本当にありがとうございます。

◇11月21日(水)健康相談会主催の院内集会
(関連URL:http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-487.html)
・プロの保育士さんに子どもを見て頂き、安心して会議に参加できました。
・なぜ、被害者である私たちが、声を上げ、活動しなければならないのか?そのための費用や時間がとても負担です。

◇その他11月に受信した声
相談より
・子どもの健康が心配で避難を検討し、夫や両親を説得してきましたが、全く相手にされませんでした。
・12月末の借り上げ住宅対応切り上げを知り、非常に困難な状況に置かれています。


◆栃木、茨城、群馬拠点のママ声(特別編集)
◇2012年7月から9月にかけて実施された、支援のアンケートより抽出
「概要」
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター(CMPS)福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト(FSP)では、茨城、栃木、群馬に在住の広域避難者が必要としている支援について、各大学が実施したアンケートよりとりまとめを行いました。ここでは、アンケートの中で寄せられた切実な声を抽出し、編集しました。
アンケートの詳細に関しては、以下のURLを参照ください。
(関連URL:http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-407.html)


■高速道路の無料化など、避難元と避難先を行き来するための交通費の助成 に関する声
・高速道路に関して自主避難の家庭も無料にしてほしい。家族間の往来の回数が減り、子供が父親不在の状境で不安になっています。私自身も、経済的に大変なので、せめて、元の自治体間の高速道路だけでも無料にしてほしいです。(栃木への避難者の声)

■現在住んでいる仮設住宅(借り上げ住宅)の延長・長期化 に関する声
・福島市の除染も進んでおらず、帰れそうにも無いのに借上げの住宅期間が終了してしまうのはとても困ってしまいます。(栃木への避難者の声)
・現在は2年間家賃が無料だったが、2年後まだこちらで住もうと思ったときに、今の収入でやっていけるのかどうか不安。(茨城への避難者の声)

■内部被ばく検査や甲状腺検査など、放射線の健康影響に関する検査の実施、健康相談の受付に関する声
・避難先でも内部被ばくなどの検査などができるようにしてほしい。(群馬県への避難者)

■自主避難者に対する支援に関する声
・自主避難者に対する避難の強化。子どもの健康の不安、将来的な子どもの体に対する検査を強化してほしい。心配事がありすぎてきりがなく、書ききれません。(群馬県への避難者)

■切実な声の数々(一部)
・何もかも不安だらけで毎日を送っています。地元に残っている両親のこと、家のローンのこと、今後の生活の事(見通しが全くない...)子育ての事...。こんな事がなかったら、今頃は両親や知人、友人に囲まれて生活できていたんだろうなと思うと、とてもやりきれない気持ちになります。頑張る毎日に本当に疲れました。(群馬への避難者)
・子どもたちは現在不安障害になって治療しています。毎日が不安。(茨城への避難者)
・車イスの子が高校受験をひかえており、非常に不安である。(栃木への避難者)
・福島県内で同じように放射能を浴びてきた子供なのに住民票を移してきたことによって、大きな差がつくのは納得できない。(茨城への避難者)
・とにかく、福島は放射能に対する感じ方、考え方が甘すぎる。娘は二次検査といわれたのに、未だに検査日程の通知すらこない、適当、いいかげんすぎる、国がもっとしっかりしてほしい。わが家は震災で離ればなれになる予定です。賠償をなんとかして欲しい。(群馬県への避難者)
・これから子どもが生まれるというのに、家族が一緒に住めない。(茨城への避難者)

PageTop

■ママ声 第9弾

10月に茨城拠点に、福島からの避難者の方々に頂いた、お声を紹介します。

今回は「支援法」セミナーに参加したママの声が届いています。この法律の具体的な内容は現在検討中で、基本方針の作成には原発事故の影響を受けた住民や避難されている方々の意見が反映されることになっています。法案を実効性のある有益なものとするための課題が山積みです。




◆茨木拠点より、10月の「ママ声」
◇10月14日(日)ママパパカフェでのママ声
(関連URL:http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-category-15.html)

・子どもが自由に遊ぶことが出来て良かった。
・子どもをのびのび遊ばせられて良かったです。
・子どもも楽しく、親もゆっくり話せてよかった。
・楽しく参加させていただきました。今後も交流に参加していきたいです。
・子どもが遊べたこと、フリマでの買い物が楽しかったようです。
・子どもが楽しんでいた。
・ママ同士、こじんまりもう少しお話ししたかったかなぁ。各家庭の思っていることがうかがえたのは良かったです。また子ども企画があると、大人も子供も嬉しいです。


◇10月28日(日)「支援法」セミナーでのママ声
(関連URL:http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-category-15.html)

・「原発事故子ども被災者支援法」というのは、被災者自身が声をあげていかなきゃいけないというか、声を上げられる法律だと分った。心配に思っている事をどんどんだして、さらに良い法律になるように。

・今回、このような集まりを開いてひただいてありがとうございました。状況はまた変わりますので、機会があったらまた開いて頂きたいと思います。お願いします。

・原発ADRを使って請求という話が挙がったが、我が家もADRを使っているところですが、だいぶ時間がかかり歯がゆい思いです。2月か3月に申し込みをしたが、10月も終わるというのに、いまだ何の返答もない。そのうえ報酬金を支払うというのは、今さらだがどうなのか?と思う。直接、請求の方が良かったのか?と思ったりもする。どちらがメリットが多いのか・・

・とても参考になりました。より具体的にもっと積極的に子ども達のために伝えていきたい。問題は終わらない。苦しみも終わらない。チェルノブイリ、東海、広島、長崎の人たちのその後の経過を知りたい。参考になる部分がたくさんあると思うので、大勢話を集めて話を聞く機会があればよいと思う。政策調査官(復興庁)の人にも来てもらい、訴えを直接聞いてもらいたい。

・さまざまな感想や意見を聞けて、悩んでいるのは自分だけではないと思いました。
・大変、有意義な集いでした。また、よろしくお願いいたします。
・補償の道のりは遠いなあとつくづく思いました。
・自分と違う意見をもった方のお話が聞けて、そういう考えもあるんだなあとすごく思いました。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。