福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■FnnnP最終活動報告書

FnnnP最終活動報告書

FnnnPの最終活動報告書が完成いたしました。
ご一読いただければ幸いです。

東日本大震災の被災者支援活動はまだまだ続いております。
2011年3月11日から、もう3年、まだ3年、、、
この震災を風化させないためにも、当事者の声を世の中に伝えるためにも、この報告書を多くの方々に読んで頂きたいと思っております。

FnnnP最終活動報告書



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■11月末をもちましてご寄付受付を終了致します

いつも、当団体の活動へのご理解とあたたかいご協力、誠にありがとうございます。

2011年の震災直後から開始したこの活動も、無事に2年半を迎えることが出来ました。まだまだ必要なサポートがあるのが実状ですが、団体としての活動は、来年の3月末をもちまして、終了・引継ぎの 予定となっております。

これまで、多くの市民の皆様からのサポートにより、支援者の皆様に「寄り添う」ということをモットーに活動を継続して参りました。お陰さまで、残り半年の活動に要する資金の目処もついて参りましたので、ご寄付の受付につきましては、11月末をもちまして終了とさせていただきます。

尚、12月から来年3月末までの活動につきましては、必要な支援は引き続き行い、これまでサポートをさせて頂いた方々のアフターフォローや、団体のクロージングに関わる各種報告作業、および自助グループのサポート等に活用をさせて頂く予定です。 

また、来年3月末時点で残金がある場合は、連携、サポート、当事者団体の中で、当団体のミッションを共有し、確実に信頼のできるところへ引き継がせて頂きたいと思っております。

引き続き、あたたかく見守って頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■活動の継続とご寄付のお願い

「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト」へのご理解、ご協力ありがとうございます。
原発事故から2年2ヶ月が経過しました。しかし状況はより深刻・複雑化し、福島内外のご家族の苦悩も増す一方です。他方、福島内外で子どもを守るために立ち上がったご家族、互いに支え合おうとするご家族、それを支えようとする市民の尊い姿を私たちは目にしてきました。

公的な補償や賠償、支援が進まない中、どうすれば子どもたちの安全と健康を守り、福島の人びとの権利が回復できるのか、私たちは日々悩みもがき、当初は2012年度一杯で活動を終了する予定でありましたが、多くの当事者や支援者の皆さま方の励ましの声をいただき、2013年度も活動を継続することとなりま した。

多くの方々のご協力のお蔭で、FSP・FnnnP各拠点は福島内外ご家族の聞き取りやアンケート調査(合計延べ1599世帯)を実施し、FnnnPは5拠点(栃木・新 潟・茨城・群馬・首都圏)と福島県内を合わせて830世帯を超える様々なニーズに対応してきました。今年度はこれまで外部助成を受けることによって負担となってきた事務局業務を簡素化するために、外部助成には応募せず、皆さま方の尊い寄付金のみで事務局本体は活動を継続していくことになりました。

これまで行ってきた活動は、次の通りです。

(1)健康や子育ての不安への支援
(2)住居探しの支援
(3)避難先への引越しのサポート
(4)家財道具を添える支援
(5)保育サービスや学校を見つけるための支援
(6)生活再建のための支援
(7)疎開・避難・移住・保養等の支援(例:千葉県鴨川市、兵庫県篠山市、その他)
(8)避難者間、地域住民とのネットワークづくり
(9)外国人家庭の通訳支援
(10)その他、個別ニーズに応じた支援(カウンセリングや弁護士の紹介)
(11)政策提言

現在、いずれのニーズへの対応も継続中です。また、時間が経過するにつれ、よりきめ細かいサポートが不可欠になりつつあります。例えば、お母さんたち同士が互いに支え合う当事者団体運営サポートや、地元の子育て団体や行政機関・専門家等との連携促進、あるいは避 難中のご家族の現状に即した政策の立案、復興庁への要望書提出など避難ママたちの生の声を届ける等です。

以上の活動内容、現状についてご理解いただき、皆さまの引き続きの温かいご支援とご協力をいただければと考えております。団体の活動の報告については、随時公式ブログやニューズレター(第4号)で行っています。お子さんたちの健康と安全を守りたいと願うお母さん、お父さんたちを引き続き応援するため、皆さまのご協力をいただければ幸いです。(2013年5月21日)


**募金先口座情報**

■コンビニや他行などのATMからのお振込みの場合
 ゆうちょ銀行 店番号019店 府中紅葉丘 当座預金 0663428
 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト

■ゆうちょ銀行の口座からのお振り込みの場合
 10050-78784561
 フクシマニュウヨウジニンサンプニーズタイオウ
 *以上の口座へのお振込みの際は、別途お振込みのご連絡いただけると幸いです。

■郵便振替口座(郵便局にて所定用紙を使っての入金)
 00100-2-663428
 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト


なお、各拠点の2013年度活動予定・連絡先は、FnnnP通信第4号に掲載しています。
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-category-32.html

また、これまでの会計報告は、こちらをご覧ください。
●平成23年度収支報告書
H23

●平成24年度収支報告書
H24


福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
代表 舩田クラーセンさやか
副代表 阪本公美子

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■福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP) 2013年度 各拠点活動予定

FnnnP各拠点 2013年度の活動予定

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト  賛同者・寄付者・協力者の皆さまへ

日頃は福島乳幼児 妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP) にご協力くださり、ありがとうございます。
2012年11月29日に当会HPにて皆様へお知らせいたしました通り、当初2012年度一杯で活動を終了する予定であったFnnnPは、多くの当事者や支援者の皆さま方の励ましの声をいただき、2013年度も活動を継続することとなりました。
(詳細はこちらをご覧ください→http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-467.html)

つきましては、各拠点の2013年度の活動予定・連絡先(事務局・5拠点)について下記にお知らせいたします。

なお、外部助成を受けることによって負担となってきた事務局業務を簡素化するために、今年度は外部助成には応募せず、皆さま方の尊い寄付金のみで事務局本体は活動を継続していくことになりました。引き続きのご理解とご協力、何卒よろしくお願いいたします。

2013年4月1日
代表 舩田クラーセンさやか
副代表 阪本公美子

****************

■事務局 
・2013年度も継続して福島から避難中の当事者の皆さんの団体の運営・活動のサポートを行います。
・首都圏の「ママ活ミーティング」等の活動フォロー
・「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」/アドボカシ―や政策提言等の活動
・福島内外の当事者の皆さんの声を社会に発信する活動
・2013年9月、2014年2~3月 第7回、第8回拠点長会議開催予定しています。
・団体としての活動・会計報告、ブログ等の管理

・FnnnPのホームページへアップしている各拠点の活動報告、および会計報告は、
2013年度は4半期に1度とし、2013年6月、9月、12月、2014年3月 にUPいたします。

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■首都圏 
・ママたちの活動をサポートする「ママ活ミーティング②」を、5月または6月に開催します(調整中)。その後9月、11月も計画しています。
・その他、福島県からの移住・引越、保養に関わる相談を引き続きお受けていします。
・家財サポートは、プロセスが煩雑でマッチングが難しいため終了いたします。

首都圏コーディネーター 堀ひとみ (移住・引越、保養に関わる相談窓口)
℡ 090-3923-8583
メールfukushima.syutoken <@> gmail.com (<>を取って送信ください)

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■栃木拠点 
・2011年6月より、合計8回開催してきたFnnnP Jr.企画の交流会、2012年4月より、50世帯訪問してきたFnnnP栃木拠点の訪問支援は、2012年度をもって終了します。
・引き続き、小さなお子様と避難していらっしゃるご家族による問い合わせは受け付けし、情報提供、専門家や支援団体へのつなぎなど、問題解決の糸口となるご協力は、続けます。
・これまでの支援経験や相談内容、FSPのアンケート結果などを踏まえ、小さなお子さまと避難中のみなさまのご要望を政策に生かせるよう、FnnnPや当事者の方のアドボカシーに協力していきます。

拠点長 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター准教授 阪本公美子
多文化公共圏センター内 ℡028-649-5228
℡ 090-1712-6477(担当:匂坂)
メール(FSP) fukushimachildren<@>gmail.com  (<>を取って送信ください)

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■新潟拠点 
・小池・高橋の「共同代表」の体制で1年間活動を行います。
・ 活動方針について
1)新潟での支援者間の研究会構築
  (1)新潟県での変遷する避難者ニーズの把握
  (2)連携を通じたニーズ対応の模索
  (3)ボトムアップ型アドボカシーの模索
2)当事者団体へのサポート継続

拠点共同代表 新潟県立大学准教授 小池由佳 /宇都宮大学国際学部准教授 高橋若菜
℡ 090-1712-6404 (小池)
メール fukushimamothers<@>gmail.com (<>を取って送信ください)

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■茨城拠点
・原口(拠点長・事務局)、石川(コーディネータ)の体制で1年間活動を行います。
・震災から3年目というタイミングを意識しつつ、さまざまな「選択」をサポートする活動を行います。

(1)年間を通しての活動内容
   1)定期的・日常的な当事者グループ&支援グループとの情報共有
   2)当事者グループへのサポート継続
   3)茨城県内における避難者のニーズ把握
(2)具体的なイベント企画
   1)自分と向き合い、それぞれの自立を進めるために「コミュニティ・カウンセリング」等を
     企画。
   2)来年度前半に、「命と向き合う、地域と向き合う」をテーマとしたワークショップを企画。
   3)「避難者の権利回復」について必要な企画があれば、随時・緊急開催(支援法、賠償関
     係など)。

拠点長 茨城大学人文学部准教授 原口弥生
℡ 090-3924-0171 
メール ibaraki.fukushima<@>gmail.com  (<>を取って送信ください)

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■群馬拠点 
・避難者交流会の開催(各種季節の行事、農作業)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/2013640530314742/news.html
この春から、「つどいの会」(当事者団体)と一緒に畑をやります。

・避難者の自立支援(イベントでの浪江焼そば、手芸品等の販売)
・地域の支援団体と協力して、避難者調査、避難者世帯の個別訪問の実施

拠点長 群馬大学社会情報学部准教授 西村淑子
℡ 090-3923-5117 
メール gunma.fukushimachildren<@>gmail.com  (<>を取って送信ください)

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以上につきまして、ご意見・ご質問は下記までお願いいたします。

黒川 亜矢子 (事務局コーディネーター)
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1 東京外国語大学 舩田クラーセン研究室内
℡ 090-1710-2067
メール fukushimaneeds.hqs<@>gmail.com (<>を取ってご送信ください)

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■3月8日 復興庁・大臣政務官への要望書提出、及び、参事官との意見交換

復興庁・大臣政務官への要望書提出、及び、参事官との意見交換
日時:2013年3月8日(金)16:30~18:00
参加:FSP代表重田康博、FnnnP代表舩田クラ―センさやか、宇都宮大学清水先生、
当事者2名、FnnnPアドボカシ―担当中山
取材:朝日新聞、下野新聞、共同通信社
   
<復興庁・大臣政務官への要望書提出> 16:30~16:55
島尻安伊子復興大臣政務官(内閣府大臣政務官)へ、上野通子参議院議員同席のもと、
要望書を提出。司会は清水先生。

挨拶後、要望書を手渡しで提出し、清水先生より活動内容の説明、要望書提出に至るまでの経緯、アンケート概要説明、結果報告をしたうえで、具体的要望を説明いたしました。

当事者2名より、現状の報告があり、これらをうけての島尻政務官から回答を得られました。
当団体が集計した1300以上のデータは、特に女性の声がなかなか反映できない中、子育て中のお母さん方の意見がきちんと反映されたデータは本当に貴重なデータであり、アカデミックな学術的な観点での調査結果をまとめたことは、今後有意義なデータになるだろうと思っているとのご意見をいただきました。

次に清水先生から女性という視点の重要性について言及があり、舩田先生より意見交換の場の継続性について言及がありました。

<復興庁・水野靖久参事官、岡林恒文復興大臣政務官秘書官との意見交換> 
17:00~18:00


清水先生より、アンケート結果について、重要ポイントの説明があり、都度、当事者二人からの状況報告を交え、リアルな声を共有いたしました。特に第9条関連(高速道路など避難元と避難先を行き来する交通費助成)に関して、活発な意見交換が行われました。
また、第13条関連(内部被ばく検査や甲状腺検査など、放射線の健康影響に関する実施・健康相談の受付)について、現状の福島県民健康管理調査の問題点を具体的に示しながら指摘し、当事者の声に寄り添う調査を要望いたしました。
  

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