福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

■【冊子掲載】 特集「避難したくてもできない」福島の今

ママレボ Mom's Revolution~ママの愛は世界を変える~
という放射能から子どもを守ろうとするママたちの活動紹介の情報誌に
特集として本プロジェクトが取り上げられましたので報告させていただきます。



「避難したくてもできない」福島の今-1「避難したくてもできない」福島の今-2




ママレボ Mom's Revolution~ママの愛は世界を変える~創刊号 
pp.4-5 特集1 「避難したくてもできない」福島の今

2012年4月1日創刊
ママレボ編集チーム
[協力]子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
   福島支援ワーキングチーム


(FSPブログより転載:http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-203.html)

スポンサーサイト

PageTop

■2月20日宇都宮大学での記者会見・報告会の報道記事一覧

(3月17日追記:「【報告】福島乳幼児・妊産婦の今、これから報告会」リンク)

2月20日に宇都宮大学にて行った共同記者会見並びに報告会の報告とメディア各社の記事の紹介です。

合わせて「【報告】福島乳幼児・妊産婦の今、これから報告会」(http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-date-201202-8.html)もご参照ください。

 記者会では、主として福島県内に残る未就学児300世帯へのアンケート結果を発表し、報告会では、福島県内の大学の先生とNPOの代表の方から「福島の今」についての報告を頂いた後、ニーズ対応プロジェクトの各拠点(栃木・新潟・群馬・茨城・首都圏)の活動報告を行い、最後に福島県庁の方や栃木で受入をしている市役所やNPOの方々のディスカッションが行われました。
 記者会見の報告のプレゼンテーションやアンケート結果のまとめは以下のサイトに掲載されています。http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/news/120220fsp.html
 報告会では、事前に各拠点でお母さんやお父さんたちから聞いてきた声や要望を、具体的に参加者やマスコミの皆さんに伝えました。各ご家庭が抱えてらっしゃる問題はそれぞれ異なっており、きめ細かい対応が必要とされています。そのことをサポートする側も認識が必要ということを訴えつつも、皆さんに共通する問題も沢山あること、そしてその多くが政府が子どもの権利をきちんと認め、責任を持った対応をしていないことに起因することも訴えました。例えば、自主避難者の賠償、住宅の期限や保育や仕事のこと、健康調査のこと、住民票のことなどです。また、受け入れ自治体によって、サービスに大きなばらつきがあり、避難家族の皆さんの間で戸惑いや混乱、失望が見受けられることも紹介しました。そして、これを悪い方にあわせるのではなく、当然の権利としてよい方にあわせてもらいたい点についても強調しました。この点について政府が方針が決めないことが原因であると同時に、受け入れ自治体間の横の連携も不可欠ではないかとの指摘を行っています。詳細は来週に完成する報告書やマスコミ各社の報道をご一読ください。
 各拠点で対応できることはしつつ、今後、政府に対して、皆さんたちの権利回復のために働きかけを行っていきたいと思います。どうぞ今後ともご協力ください。 
(代表:舩田クラーセンさやか)
●場所と時間
記者会見:宇都宮大学峰キャンパス 基盤教育B棟演習室1 12:00~
報告会:宇都宮大学峰キャンパス 基盤教育B棟1223教室 13:00~17:00
●記者会見
重田康博(宇都宮大学国際学部教授、CMPSセンター長、FSP代表)
鈴木和隆(特定非営利活動法人うつくしまNPOネットワーク)
阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授、CMPSセンター員、FSP事務局長、FnnnP副代表)
舩田クラーセンさやか(東京外国語大学准教授、FnnnP代表)
======================
東京新聞
「避難したくてもできない 1/3 福島の妊婦、乳幼児家庭」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120221/CK2012022102000070.html
毎日新聞
東日本大震災:福島の子育て世帯アンケ 「子どもたちの30年後心配」 
県外避難にハードルいまだ多く
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20120221ddlk09040130000c.html
朝日net
「福島の乳幼児・妊産婦巡りシンポ」
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001202210002
下野新聞(栃木)
「「二重生活大きな負担」 福島乳幼児支援、宇大で報告会」
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120220/725128
読売online
「福島の乳幼児家庭調査 宇都宮大など」「資金など不安、避難断念」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120221-OYT8T00522.htm
47news
「「避難したくてもできない」3分の1 福島の妊婦、乳幼児家庭」
http://www.47news.jp/news/2012/02/post_20120221175451.html
時事ドットコム(20日付)
「「費用」「学校」で避難できず=福島の子育て世帯、宇都宮大など調査」
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022001051


PageTop

【プレスリリース】2月20日宇都宮大学での記者会見及び報告会のお知らせ

宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター(CMPS)福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)ならびに福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)は、これまで福島から避難を希望している、並びに避難している乳幼児・妊産婦を支援してきました。
 このたび、本プロジェクトの一環として、昨年8月からうつくしまNPOネットワークと共同で、福島県内の未就学児童を持つ家族を対象とする、原発事故における「避難」に関するアンケート調査を行いました。
 つきましては、この調査結果を報告する目的で2月20日(月)12:00よりこの調査に関する記者会見を開催します。

●場所と時間
記者会見:宇都宮大学峰キャンパス 基盤教育B棟演習室1 12:00~
●記者会見
重田康博(宇都宮大学国際学部教授、CMPSセンター長、FSP代表)
鈴木和隆(特定非営利活動法人うつくしまNPOネットワーク)
阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授、CMPSセンター員、FSP事務局長、FnnnP副代表)
舩田クラーセンさやか(東京外国語大学准教授、FnnnP代表)
●問いあわせ先
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター
http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/news/news1.html
TEL/FAX:028-649-5228
E-mail:fukushimachildren@gmail.com
〒321-8505 宇都宮市峰町350

PageTop

■FMラジオで活動が紹介されます

昨日は、事務局に助成金を下さっている三菱商事株式会社CSR担当の方がお越しになりました。
また、ラジオの取材もあり忙しい一日となりました。

本日(9月30日)、FMラジオで活動が紹介されます。
ジャパンエフエムネットワーク(JFN)
http://www2.jfn.co.jp/blog/daily/
番組:「デイリーフライヤー」DJ井門宗之 13時~13時半

FM山形、FMふくしま、FM新潟、FM富山、FM石川、岐阜FM、FM三重、KISS-FM KOBE等でお聞きいただけます。
また、インターネットラジオで、ふくしまFMをリアルタイムで聴けるそうです。
インターネットサイマル放送 http://fukkou.radiko.jp/

コーディネーターの斉藤麻友と学生スタッフの鈴木敬大(住宅マッチ担当)が出る予定です。
代表 舩田クラーセンさやか

PageTop

■活動が調布経済新聞で紹介

当プロジェクトが、調布経済新聞(ネットニュース)で紹介されました。
■全文は下記リンクに掲載
http://chofu.keizai.biz/headline/782/
---記事(一部抜粋)---
東京外国語大学(府中市)の舩田クラーセンさやか研究室を拠点にして
いる「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト」が現在、大学生が
中心となって被災者支援に取り組んでいる。(中略)
同大准教授の舩田さんは震災直後から、原子力発電所の事故による放射能汚染
が妊産婦や小さな子どもに与える影響について危機感を抱いていた。
同じように考えていた、子ども持つ研究者同士で連絡を取り合い、
福島からの避難先を関西方面に用意。
ところがなかなか実際の疎開にまでは結びつかなかった。
 そこでまず「福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト」を宇都宮大学に立ちあげ、
避難者の聞き取り調査を開始。ただ寄り添って不安な気持ちを聞くことや家族
単位の疎開先を探すなど、より現実に即した個別の対応が必要ということがわ
かった。(中略)
 学生たちは、「住宅マッチング」「引っ越しサポート」「家財道具マッチン
グ」「保育サポート」の4チームに分かれ、それぞれ3人~10人の学生が所属。
情報検索などに協力するボランティアを集めたり、ブログやツイッター、
フェイスブックなどで協力の呼び掛けたりしてきた。
 同プロジェクトで「家財道具マッチングチーム」を率いる近藤菜月さんは、
福島からの避難者が引っ越しの際に必要になる家財の提供者を探すため、
まずは学生への呼び掛けからスタート。卒業で出身地に戻ったり、在学中に留
学したりする人が多く、その引っ越しの際に不用な家財を提供してくれる可能
性があると考えていた。ニーズが具体化するにつれ、子育て経験のある人や家
庭を持っている人の協力が欠かせないと気付き、近くに住むお母さんたちや地
域活動団体、地域メディアに個別に協力を求め、地元のお祭りでチラシを配布
するなど精力的に働き掛けを行っている。
 舩田さんは「これまでも研究を通じて社会との関わりを学ぶよう学生を
指導してきたが、震災後、その意識や行動が大きく変化している」と見ている。
「放射能汚染は決して福島の問題ではなく、我々の問題。
私たち大人は若者たちの未来を奪う側から、一緒に未来を創る側に立てるよう
頑張らなくてはならない。学生を信頼して任せ、彼らとともに悩みながらこの
活動を進めることがそのきっかけになれば」とプロジェクトを学生に任せる意
義を語る。
 同プロジェクトは、赤い羽根「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金」
の助成と、三菱商事「東日本大震災復興支援助成金」の助成を受け、
当面2年間の計画で活動を継続する。(2011年09月06日)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。