福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■会計報告(9月)

下記の通り9月分の会計状況を報告致します。

(1)収入 総計3,541,181円
●前月からの繰越金
 3,522,181円
●9月の寄付者数と寄付金額(総計)
寄付者数 4名
寄付金額(総計) 19,000円

(2)支出 総計503,594円
●赤い羽根+三菱助成金+寄付金からの各拠点ごとの支出
事務局 計 210,550円
1.事務局運営 15,937円
2.活動費(情報提供、現地訪問) 25,601円
3.団体内連携(拠点間会議など) 36,732円
4.人件費 132,280円

首都圏 計 111,180円
1.拠点運営 1,000円
2.ニーズ対応 52,780円
3.ニーズ聞き取り 1,320円
4.団体内連携 1,190円
5.他団体との連携 13,090円
6.人件費 41,800円

栃木 計 800円
1.拠点運営 800円

群馬 計 13,676円
1.拠点運営 2,256円
2.ニーズ聞き取り 4,500円
3.団体内連携 6,920円

新潟 計 138,803円
1.団体内連携 21,280円
2.他団体との連携 1,923円
3.人件費 115,600円

茨城 計 28,585円
1.ニーズ聞き取り 28,585円


●赤い羽根からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目)
合計 300,557円

事務局 計138,507円
1.事務局運営(小計 15,517円)
 消耗品費 1,917円
 送料 680円
 通信費 12,672円
 備品費 248円
2.活動費用(小計 17,810円)
 交通費 17,810円
3.人件費(小計 105,180円)
 人件費 105,180円

首都圏 計49,850円
1.拠点運営(小計 1,000円)
 支払保険料 1,000円
2.ニーズ対応(小計 45,000円)
 一部助成(引越) 45,000円
3.ニーズ聞き取り(小計 1,320円)
 交通費 1,320円
4.他団体との連携(小計 2,530円)
 交通費 2,530円

新潟 計112,200円
1.人件費(小計 112,200円)
 人件費 112,200円

●三菱助成金からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目)
合計 154,853円

事務局 計71,623円
1.活動(情報提供)(小計 7,791円)
 通信費 6,080円
 消耗品費 661円
 会議費 1,050円
2.団体内連携(小計 36,732円)
 交通費 1,490円
 会議費 35,242円
3.人件費 (小計 27,100円)
 人件費 27,100円

首都圏 計43,470円
1.団体内連携(小計1,190円)
 交通費 1,190円
2.他団体との連携(小計480円)
 交通費 480円
3.人件費(小計41,800円)
 人件費 41,800円

栃木拠点 計800円
1.拠点運営(小計800円)
 送料 800円

新潟拠点 計26,312円
1.団体内連携(小計21,280円)
 交通費 21,280円
2.他団体との連携(小計1,632円)
 交通費 1,632円
3.人件費(小計3,400円)
 人件費 3,400円

群馬拠点 計 9,176円
1.拠点運営(小計 2,256円)
 交通費 2,256円
2.団体内連携(小計 6,920円)
 交通費 6,920円

茨城拠点 計 3,472円
1.ニーズ聞き取り(小計 3,472円)
 消耗品費 3,472円


●寄付金からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目)
合計 48,184円

事務局 計 420円
1.ニーズ対応(小計420円)
 振込手数料 420円

首都圏 計 17,860円
1.ニーズ対応(小計4,780円)
a.家財等マッチ(小計2,980円)
 送料 2,000円
 交通費 980円
b.おしゃべりボランティア(小計1,800円)
 交通費 1,800円
2.ニーズ聞き取り(小計3,000円)
a.傾聴ボランティア(小計3,000円)
 交通費 3,000円
3.他団体連携(小計10,080円)
a.傾聴ボランティア(小計10,080円)
 謝金 10,000円
 通信費 80円

新潟拠点 計291円
1.ニーズ聞き取り(小計291円)
a.傾聴ボランティア(小計291円)
 交通費 291円

群馬拠点 計 4,500円
1.ニーズ聞き取り (小計4,500円)
a.お茶会 (小計4,500円)
 会議費 4,500円

茨城拠点 計 25,113円
1.ニーズ聞き取り (小計25,113円)
a.お茶会 (小計25,113円)
 会議費 7,203円
 交通費 17,910円

以上
会計担当 糸長昌彦

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■会計報告(10月)

下記の通り10月分の会計状況を報告致します。

(1)収入 総計3,092,676円
●前月からの繰越金
 3,037,588円
●9月の寄付者数と寄付金額(総計)
 寄付者数 4名
 寄付金額(総計) 55,000円
●受取利息
 88円

(2)支出 総計370,371円
●赤い羽根+三菱助成金+寄付金からの各拠点ごとの支出
事務局 計 69,670円
 1. 活動費(情報提供) 2,370円
 2. 人件費 67,300円

首都圏 計 120,540円
 1. 拠点運営 1,500円
 2. ニーズ対応 6,080円
 3. ニーズ聞き取り 1,120円
 4. 活動費(情報提供) 6,240円
 5. 他団体との連携 600円
 6. 人件費 105,000円

栃木 計 32,160円
 1. イベント 32,160円

群馬 計 11,130円
 1. ニーズ対応 11,130円

新潟 計 136,871円
 1. 拠点運営 430円
 2. 他団体との連携 2,241円
 3. 人件費 134,200円

●赤い羽根からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目) 合計 212,754円
事務局 計61,800円
 1. 人件費(小計 61,800円)
  人件費 61,800円
  首都圏 計7,740円
 2. 事務局運営(小計 1,500円)
  支払保険料 1,500円
 3. 活動費用(小計 6,240円)
  送料 6,240円

栃木 計8,584円
 1. イベント(小計 8,584円)
  a. 避難者間交流(小計 8,584円)
   支払保険料 5,880円
   消耗品費 304円
   交通費 2,400円

新潟 計134,630円
 1. 拠点運営(小計 430円)
  通信費 430円
 2. 人件費(小計 134,200円)
  人件費 134,200円

●三菱助成金からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目) 合計 115,711円
事務局 計7,870円
 1. 活動(情報提供)(小計 2,370円)
  通信費 80円
  送料 2,290円
 2. 人件費 (小計 5,500円)
  人件費 5,500円

首都圏 計105,600円
 1. 他団体との連携(小計600円)
  交通費 600円
 2. 人件費(小計105,000円)
  人件費 105,000円

新潟 計2,241円
 1. 他団体との連携(小計2,241円)
  交通費 2,241円


●寄付金からの支出の概要(各拠点/活動内容ごと/費目) 合計 41,906円
首都圏 計 7,200円
 1. ニーズ対応(小計6,080円)
  a. 傾聴ボランティア(小計2,000円)
   交通費 2,000円
  b. 家財等マッチ(小計4,080円)
   送料 2,080円
   交通費 2,000円
 2. ニーズ聞き取り(小計1,120円)
  a. 傾聴ボランティア(小計1,120円)
   交通費 1,120円

栃木 計23,576円
 1. イベント(小計23,576円)
  a. 避難者間交流(小計23,576円)
   交通費 3,600円
   その他諸経費 19,976円

群馬拠点 計 11,130円
 1. ニーズ対応 (小計11,130円)
  a. 家財等マッチ (小計11,130円)
   交通費 11,130円

以上
FnnnP 会計担当 糸長昌彦

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■50キロ圏全住民に賠償案

本日、朝日新聞(デジタル)に掲載されたニュースを下記に抜粋します。
全文は、http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY201112050619.html

以下、一部抜粋
------------
<50キロ圏全住民に賠償案 原賠紛争審 市町村ごと指定> 2011年12月6日15:00
政府の原子力損害賠償紛争審査会(会長=能見善久学習院大教授)は5日、東京電力の福島第一原発から半径50キロ圏にある自治体の住民まで、損害賠償の対象を広げる方針を固めた。
検討していた自主避難者への賠償に加え、とどまった人もすべて対象とする。6日にも正式に決め、賠償の目安となる指針に盛り込む。

具体的には、相馬市、福島市、伊達市、二本松市、本宮市、郡山市、いわき市、三春町、小野町などが対象となる見通し。対象者は最大で100万人規模になるとみられている。
また、50キロ圏外でも局地的に放射線量が高い自治体があるため、賠償範囲はさらに広がる可能性がある。

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■アカデミーキャンプのお知らせ(保養情報)

アカデミーキャンプのお知らせです。お問い合わせ・申し込みは直接下記までお願いします。

======================================

アカデミーキャンプ2012年冬
http://academy-camp.org/?page_id=38

第二回アカデミーキャンプを 2012年1月4日(水)〜8日(日)に開催します。宿泊先は前回と同じ日本YMCA同盟 国際青少年センター 東山荘(静岡県御殿場市)となります。

YMCA・東山荘が提供する野外活動プログラムの他、アカデミーキャンプの趣旨に賛同いただいた団体・個人によるワークショップやアクティビティがプログラムとして予定されています。

日程
•2012年1月4日(水)〜8日(日) (4泊5日)

費用
•3,000円 (経費の大部分は、ご支援頂いている様々な団体・個人からのご寄付によって賄われます)

対象
•福島県在住の小学校4年生~中学生 50名 35名

会場・宿泊・移動
•日本YMCA同盟 国際青少年センター 東山荘(詳細情報はこちらでご確認ください)
•宿泊は東山荘宿泊施設を利用いたします(テント泊ではありません)
•会場への移動は貸切バスを使用し、福島県内の数カ所でのピックアップを予定しております(乗降場所の詳細は決まり次第お知らせします)

食事
•滞在中の朝食、昼食、夕食完備
•アレルギー等についても対応可能です(事前にヒアリングシートの提出が必要です)

スタッフ
•アカデミーキャンプ実行委員会構成団体によって事前にトレーニングを受けたボランティアスタッフが、子ども5〜6人に1人つきます。
•医療面では常時看護師を2人。心理面のサポートを行う専任スタッフも準備します。

アカデミーキャンプ2012冬に参加されるお子さまの保護者を対象に、下記の通り「キャンプ説明会」を開催いたします。参加をご検討されている保護者の皆様には、予め日程のご確認などをいただきたく存じます。なお、詳細につきましては、参加者に向けて通知させていただきます。


•日時:2011年12月23日(祝・金) 13:30〜15:30 (予定)
•場所:福島県内(現在調整中です)
•内容:「アカデミーキャンプ2012 冬」プログラム内容・持ち物など



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■福島県が県外避難者支援ブログ設置

福島県が、以下の通り県外避難者のためのブログを設置しています。一部抜粋しておきます。
■福島県県外避難者支援ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/fukushimahinan/
福島県から県外へ避難されている皆様へ
 県外での避難生活を余儀なくされている皆さんには、大変なご心労、ご苦労をおかけしております。 
 このたび、福島県災害対策本部では「福島県県外避難者支援ブログ」を立ち上げました。全国47都道府県の東日本大震災による被災者支援に関わるプレス発表やホームページ等の最新の内容を随時更新しながら紹介していきます。本ブログが県外へ避難されている方々にとりまして、避難先での有効な情報提供となれば幸いです。
 本サイトのメインは「DIARY」です。基本的には他都道府県の東日本大震災による被災者支援に関わるプレス発表等を扱いますが、「福島県からのお知らせ」カテゴリでは放射線に関する情報等、様々な情報を掲載していく予定です。また、各都道府県の避難者支援総合窓口のカテゴリも用意いたしましたので、ご活用ください。

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■民間賃貸住宅借上げ制度、新規受付停止(報道)【→県見直しへ】

(12月9日追記)
以下、民間賃貸住宅借り上げ制度の新規受け入れ停止について、9日、福島県知事は、停止要請を見直す考えを示したということです。

福島民報
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/12/post_2718.html

==============================

12月4日新潟日報(27面)や12月6日日本経済新聞等の報道によりますと、県外の民間賃貸住宅に避難する福島県の住民の家賃を避難先の自治体が立て替える制度(民間賃貸住宅借り上げ制度)について、12月末で新規受け付けを停止するよう、福島県が各都道府県に要請しているということです。

日本経済新聞(12月6日火曜日)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E1E2E3918DE2E1E3E0E0E2E3E39180EAE2E2E2

<以下、一部抜粋>======================= 
県外避難住民の家賃立て替え、新規停止へ 福島県が要請

東日本大震災や東京電力福島第1原子力発電所事故で、県外の民間賃貸住宅に避難する福島県の住民の家賃を避難先の自治体が立て替える制度について、今月末で新規受け付けを停止するよう、福島県が各都道府県に要請していたことが、3日分かった。現在の利用者は引き続き立て替えを受けられる。

被災者が家賃を心配せずに避難できるようにする緊急措置だった。震災から9カ月近くたち、年内にも原発が冷温停止状態になる見通しとなり、県は住民が県外に避難を余儀なくされる局面を脱すると判断し、新規受け付けの停止に踏み切る。

制度は、費用を避難先の自治体が立て替え、福島県を介して最終的に国が負担する仕組み。福島県が46都道府県に依頼し、実施していた。

<抜粋ここまで>==============================

現在、以下の18都道府県で、民間賃貸住宅借り上げ制度が実施されており、福島県からの避難者(自主避難含む)は家賃の負担なしで最長2年までの入居が可能となっています。上の福島県の要請を、各都道府県が受け入れて、民間借り上げ制度の新規受付を停止するかどうかは、各都道府県によって対応が異なるかもしれませんが、借り上げ制度が12月末で終了する可能性もありますので、以下の18都道府県へ避難を希望される方はお急ぎください(山形県については、当面の間は継続するということです)。

青森県 http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/soumu/seikatsusaiken/kariagejuutaku.html
岩手県 http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=4294&of=1&ik=1&pnp=53&pnp=4201&pnp=4293&pnp=4294&cd=32291
秋田県 http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1306723447531/index.html
山形県 http://www.pref.yamagata.jp/ou/kendoseibi/180025/kariage-jyutaku.html
茨城県 http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/seikan/kikikanri/kasetu/okikae/okikaeHP.htm
群馬県 http://www.pref.gunma.jp/05/aa0100005.html
千葉県 http://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/230801.html
新潟県 http://www.pref.niigata.lg.jp/bosai/kariagejyutaku.html
石川県 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenju/tohoku_jishin/juutaku_info.html
福井県 http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenchikujyuutakuka/sumaiteikyou.html
長野県 http://www.pref.nagano.jp/kikikan/bosai/ukeire/mintin.htm
岐阜県 http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/kenchiku-jutaku/jutaku/kasetsu-kariage.html
愛知県 http://www.pref.aichi.jp/0000044464.html
兵庫県 http://web.pref.hyogo.lg.jp//wd28/wd28_000000022.html
鳥取県 http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=172207
福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f17/minkantintaikariage.html
鹿児島県 http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/74842/hukushima1.pdf
沖縄県 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=288&id=24203&page=1

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■家財道具を募集しています!【ニーズ更新】

引き続き、福島から避難されたご家庭が、住宅に引っ越しをされる際に必要となる家財道具を募集しています。
冬も本番になり、暖房器具のニーズが高まっております。皆さまのご協力お待ちしております。

以下の物品について、提供が可能な方は、以下の注意点をご確認の上、末尾にございますメールフォーマットにご記入いただき、提供物品の画像を添付の上、ご連絡下さい。

【家財道具をお譲りいただくにあたって】
・お譲りいただく家財道具は、なるべく状態の良好な物をお願いいたします。大きな傷のついたもの、極端に古い物品については、提供をご遠慮ください。
家財道具の送料は提供主の方にご負担いただきますようお願いいたします。また、送料は負担できない場合でも、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、どうぞお申し出ください。
送料については、お譲り頂ける物品によって異なります。以下のページで、各社の送料比較をすることができますので、ご参照ください。
http://www.shipping.jp/

【現在募集中の家財道具】

○季節用品
1)ホットカーペット
2)こたつ

○キッチン用品
3)食器棚

○家電用品
4)掃除機
5)ドライヤー
6)加湿器

○家具
7)ハンガーラック
8)テーブル/椅子
9)ジョイントマット、ラグ
10)カラーボックス、収納ケース
11)収納棚



メールフォーマット

この度は、福島のお母さん、子供たちへの家財道具の提供にご協力くださり、誠にありがとうございます。お譲りいただける家財道具についての以下の項目をご連絡下さい。その際には、物品の画像の添付していただきますようお願いいたします。

お名前 
ご連絡先 携帯電話番号 
     携帯メールアドレス
ご住所

ご住所2(※家財道具を発送する住所が上記のものと異なる場合のみ、ご記入ください)

□お譲りいただける家具について、送料をご負担いただけますか?
はい/いいえ

家財道具 提供情報

記入例)
番号:1
物品名:ガスコンロ
サイズ・容量:30×30×10cm
購入年:2008年
メーカー名:リンナイ

番号:
物品名:
サイズ・容量
購入年:
メーカー名:
備考/注意事項:


【連絡先】
kazai.fukushima@gmail.com
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 家財道具マッチングサポートチーム

家財道具マッチングサポートチーム長 近藤

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■民間賃貸住宅借り上げ制度、停止要請を見直しへ(報道)

12月9日福島民報によりますと、民間賃貸住宅借り上げ制度により避難者を受け入れている都道府県に対し、福島県が新規受け入れの停止を要請していた件に付いて、佐藤福島県知事は停止要請を見直す考えを示したということです。

福島民報(12月9日金曜日)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/12/post_2718.html

<以下、一部抜粋>========================

民間賃貸住宅借り上げ制度により県内からの避難者を受け入れている都道府県に対し、県が今月末での新規受け入れ打ち切りを要請したことへの反発が相次ぎ、佐藤雄平知事は8日、県災害対策本部会議で方針を見直す考えを示した。県には100件以上の苦情が寄せられている。県の対応と地元に残りたくても安心・安全への不安から避難を考えざるを得ない住民感情との隔たりが浮き彫りになった形で、県の見通しの甘さを指摘する声も出ている。

 県が都道府県に受け入れ打ち切りを要請していたことが明らかになって以降、県災害対策本部には「除染が進んでいないのになぜ打ち切るのか」「将来の避難の道を閉ざすのか」などの怒りの電話が相次いだ。

 自主避難を考えている県民や県外の自主避難者も反発を強める。福島市南沢又の女性(39)は、小学6年の長女への放射線の影響を心配し、年明けに兵庫県に引っ越す予定だ。避難に伴う経済的負担は大きく、自主避難を考えている世帯にとっての借り上げ住宅を「頼みの綱のようなもの」と話す。福島市から新潟市に避難している「ふくしま新潟県内避難者の会」の村上岳志代表(36)は「小さな子どもを抱えた家族や若い夫婦の悩み、苦しみを考えているのか」と憤る。他県の避難者団体と連携して署名活動などを展開し、今後も長期的に住宅の借り上げができるよう求めていく考えだ。

 県は東京電力福島第一原発事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」が年内に終了する見通しとなっていることなどを受け、都道府県に対して事務レベルで受け入れ打ち切りを要請。今週内に正式に求める方針だった。

 県災害対策本部会議で佐藤知事は「都道府県の意見を聞きながら、あらためて検討する必要がある」と述べ、当面は正式要請をしない考えを示した。

<抜粋ここまで>==============================

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