福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【会計報告】(10月)

下記の通り、10月分の会計状況を報告致します。
各拠点による助成金獲得により、当団体としての支出は少なく、効果を上げることが出来ています。

なお、今年度で当プロジェクトとしての形態での活動は終了を予定しておりましたが、
11月10日の拠点長会議にて、来年度一杯、活動を継続することに決定致しました。
詳細は、下記のリンクをご参照ください。
(資金運営に関しても、方針を記載しております。)
⇒http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-467.html

いつも皆さま方の活動へのご賛同、ご協力、感謝いたします。
今後とも、何とぞ宜しくお願い申し上げます。


(1)収入 総計 3,918,685円
   <前月からの繰越金>
     2,980,412円
   <寄付者数と寄付金額(総計)>
     寄付者数 個人4名
     寄付金額(総計) 38,000円
   <助成金>
     赤い羽根 900,000円
   <その他>
     受取利子 273円

(2)支出 総計 506,667円
   <各支出の明細>
     1.三菱商事助成金 265,529円
      10月会計報告(三菱)
     2.赤い羽根 147,626円
      10月会計報告(赤い羽根)
     3.寄付金 93,512円
      10月会計報告(寄付①)
      10月会計報告(寄付②)
以上
FnnnP会計担当 斉藤 麻友

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■借上げ住宅の新規受付終了(12月28日)について


先月もお知らせしましたが、福島県が、県外への避難者に対する借上げ住宅の新規受付を12月28日で終了する旨、発表しました。

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/02_24.11.5kengai_shinkiuketsukesyuryo.pdf

当プロジェクト事務局も、「原発事故子ども・被災者支援法 市民会議」と共に、「【緊急署名】福島原発事故による避難者の住宅支援を打ち切らない で!今なすべきことは、避難者支援の拡充です」に連名し、市民会議の一員として政府に申し入れを行っていますが、残念ながら政府も福島県も新規受付終了の立場を変えていません。
http://shiminkaigi.jimdo.com/
署名受付サイト(12月5日まで)
https://fs222.formasp.jp/k282/form1/

○新規受付を終了する借上げ住宅

民間賃貸住宅のほか、自治体の公営住宅、UR賃貸住宅、雇用促進住宅、国家公務員住宅等も受付を終了します。

○現在まで新規受付を実施している自治体

岩手県、秋田県、山形県、茨城県、千葉県、新潟県、石川県、山梨県、長野県、愛知県、三重県、兵庫県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 (以上23県)

私たちはこれまでも、福島県から、自主避難、母子避難される方々の声を聞き、さまざまな形でサポートさせていただきました。福島県から避難する方の多くが、借上げ等の住宅支援を受けて避難しており、住宅支援の終了によってより厳しい状況になります。引き続き新規受付を終了しないよう働きかけを続けていきますが、ひとりで悩んでいる方がおられましたらご相談にのりますので、いつでもご連絡ください。

福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 森下敬子
fukushimaneeds.jutaku<@>gmail.com <>を取ってメール送信ください
090-3923-5126

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■FnnnPママ・スタートアップ助成のご案内です

2011年3月11日以降、FnnnPは1年半の活動を経て主体的な活動の芽が避難者の皆様に生まれてきていることに、FnnnP一同共感し、感銘を受けてきました。

FnnnPは主体的な活動に取り組むお母さんたちを応援します!
下記応募要項をお読みいただき、ぜひご応募ください。

FnnnPママ・スタートアップ助成募集要項 

1. 助成の趣旨
 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後の原発事故によって不安を抱える福島の妊産婦・乳幼児家族のニーズに対応するために同年4月に結成されました。これまで5拠点(栃木、新潟、茨城、群馬、首都圏)並びに福島県内で500世帯を超えるご家族の様々なニーズに対応して参りました(その詳細は公式ブログをご覧くださいhttp://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/)。

 1年半に及ぶ活動を経て分かったことは、問題が長期化し困窮化するご家族が多いこと、これらのご家族に共通する課題がある一方で、ご家族毎に異なる課題に直面されているという現実でした。同時に、当事者の皆さん自身の気づき、そしてそれに基づく主体的な活動の萌芽が生まれてきていることに、FnnnP一同共感し、感銘を受けてきました。そこで、当事者同士の互いの支え合いなどをサポートするため、「FnnnPママ・スタートアップ助成」を設置し、主体的な活動に取り組むお母さんたちの試みを応援しようと考えました。

 本ファンドは、「スタートアップ」との位置づけで、申請書の形式などを簡易化しています。特に、これまで助成金などを使った市民活動に関わってこなかった「ママ」たちが、積極的にこの助成を活用し、実りある活動に育てていってくれることを願っています。この助成申請を機に、それぞれの集まりが、より効果と持続性のある活動に転換していけるよう応援したいと考えています。

2. 助成の対象団体・活動
(ア)FnnnP各拠点から推薦を受けた福島から避難中の母親を主体とする相互扶助や権利回復のための活動を行う団体
(イ)(ア)以外の、福島(県内在住・県外避難)の乳幼児などの母親や妊産婦による相互扶助や権利回復のための主体的な活動を行う団体
*「権利回復」の定義は幅広くとらえています。

3. 助成の概要
(ア) 助成総額 50万円
(イ) 一件当たりの助成額の上限 10万円まで
(ウ) 助成件数 5件~10件
(エ) 助成金の使途 2012年10月1日から2013年4月10日までの活動に必要な費用
※期間内の過去の活動についても遡って助成いたします。
※但し人件費は助成額の20%までとします。

4. 選考方法
(ア) 選考方法
応募用紙に基づき、FnnnP事務局で選考いたします。

※選考の過程で追加資料の提出、応募責任者へのインタビューを行う場合があります。
※FnnnP内の推薦者がいる場合は、こちらから推薦内容の確認を行わせていただきますので、事前に推薦者への了承をもらった上で推薦者名をお書き下さい。

(イ) 選考基準
● 公益・社会問題への貢献または子どもたち及びその家族の権利保護・支援として意義のある活動か。
● 活動の目的が明確で、実現方法が適切か。
● 福島第一原発事故に関わる当事者により影響を受けている当事者が主体的に活動しているか。

(ウ) 選考結果
● 2012年12月22日中に全応募者にメールでお知らせします。
● FnnnP公式ブログで公表します。

5. 応募方法
(ア) 応募の受付期間 2012年12月4日(火)~2012年12月18日(火)正午(*必着)
(イ) 応募書類の入手方法
 事務局(fukushimaneeds<@>gmail.com)にメールをお送りください(*件名を「助成フォーマット希望」とし、<>を送信時にお取りください)。
後日担当者が応募用紙のフォーマットデータ(Word)を送付いたします。*見本をブログに掲載していますがJPEG方式になっていますので、必ず事務局からフォーマットをお取り寄せください。
(ウ) 応募用紙の送付先(メールにて受付。郵送・FAXの場合は事前にご連絡ください。)
応募用紙に必要事項を記入の上、応募用紙の以下のメールアドレスまで送付ください。(*件名を「助成申請書送付」としてください。)
メールアドレス:fukushimaneeds<@>gmail.com  (<>をお取りください)

● 必要書類 応募用紙一部 (FnnnP内の推薦者がいない場合、推薦状一部)

※応募時にその他の資料は不要ですが、後日必要に応じて事務局から依頼させていただくことがあります。
※応募用紙は返却しませんので、控えのコピーをお取り置きください。
※12月19日(水)午前10時までに受領通知メールが届かない場合は事務局に再度メールください(12月19日午後7時まで)。その際、必ず団体名・ご連絡先電話番号・送付方法・送付日を明確にお書き添え下さい。

6. 助成の手続きなど
(ア) 助成手続き
助成対象となった場合には、応募団体とFnnnPとの間で「覚書」を取り交わし、所定の手続きを経た上で助成を開始します。
(イ) 助成金の支払い
助成金は、原則として2012年月12月下旬ごろ各団体名義の銀行口座に振り込みいたします。
(ウ) 報告義務…完了報告書の提出 (2013年4月30日(火)17:00まで)

※助成交付決定団体には2013年2月3日(日)のFnnnP・FSP(福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト、事務局:宇都宮大学)合同報告会(於:東京都内)で活動報告を行ってもらう場合があります。本助成では、助成団体同士の交流も応援したいと考えています。

*募集要項(全3ページ)
 ママファンド応募要項1/3 ママファンド応募要項2/3 ママファンド応募要項3/3

*申請書(全4ページ)
 ママファンド応募用紙1/4 ママファンド応募用紙2/4 ママファンド応募用紙3/4 ママファンド応募用紙4/4

ご不明な点などございましたら下記までご連絡ください。
ただし、助成申請についてのご相談や質問については、必ずメールでお願いいたします。

■ニーズ対応プロジェクト事務局&首都圏■
東京外国語大学大学院 舩田クラーセン研究室
〒183-8534 府中市朝日町3-11-1
Fax: 042-330-5260
プロジェクト携帯電話:090-1710-2067(担当:コーディネーター黒川)
メール: fukushimaneeds<@>gmail.com (<>をお取りください)

助成申請の相談はメールにて、お送りください。
お急ぎの場合は携帯までお願いします。

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)
代表 舩田クラーセンさやか

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■南会津保養追加募集(保養情報)

保養の追加募集のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

===================

「第5回自然と遊ぼう保養ピクニック!!in南会津」

今週末の保養です。キャンセルが出ましたので、あと5名のみ受け付けます!!

1泊2日のプチ保養を定期的に行っています☆大自然の中で大人はリラックスしてもらい、子どもは無邪気に走り回れるような保養ピクニックです♪♪

【日程】12月8日(土)~9日(日) 1泊2日※雨天決行

【集合時間・場所】12月8日(土)AM9:00・郡山駅

【宿泊】会津山村道場(福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692-20 )※コテージで相部屋での宿泊となります。

【参加費】大人:5000円、小人(中・小学生):1500円、幼児以下:無料

※お車等で現地集合を希望される場合は、大人:4000円、小人(中・小学生):1000円となります。

【定員】あと5名!!(先着順)

【申込み】ホームページ(http://lets98know.jimdo.com/)からお願いいたします。

【お問合せ】
090-9707-3313
gottfried.w.leibniz1646@gmail.com
小泉まで

【主催】ソーシャルファームかねやま
【協力】Let's放射know!!
【後援】子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

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■プチ保養 in 川崎(保養情報)

保養のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

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≪ 募集概要 ≫

・期間:2013年1月5日(土)~9日(水) 4泊5日
・場所:川崎市青少年の家 (川崎市宮前区宮崎105-1)
・設備:体育館、屋内遊び場
・内容:家族単位の自由行動
    1月5日(土)ウェルカムの集い
    1月7日(月)夢パークで思いっきり外遊び のオプションあり
・参加対象:福島県内在住の小学6年生までの子どものいる家族
・参加費用:無料・交通:無料送迎バス(集合場所は福島駅、郡山駅の予定)
・食事:5日のみ夕食、6日~9日朝食が付きます(無料)
・募集人員:12家族申込締切 12月10日(月) 
※チラシと申込書は添付ファイルをご確認ください。
※応募者多数の場合は抽選とし、12月13日(木)までに応募者全員に結果をお知らせします。

「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会
http://fukushima311.seesaa.net/category/14930495-1.html

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■茨城、栃木、群馬に在住の広域避難者が必要としている支援について、各大学実施アンケートのとりまとめ

賛同者・寄付者・協力者の皆さまへ
FnnnPの活動におきまして、いつも大変お世話になっています。

避難者のみなさまのニーズをより広域にて把握するために、FnnnPの姉妹プロジェクト宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター(CMPS)福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト(FSP)では、FnnnPの茨城拠点、群馬拠点と連携し、茨城、栃木、群馬に在住の広域避難者が必要としている支援について、各大学が実施したアンケートよりとりまとめを行いました。
( http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/fsp/fsp121207.pdf )

このアンケート調査は群馬大学、宇都宮大学、茨城大学において2012年7月から9月にかけて実施しました。群馬大学社会情報学部では、「東日本大震災避難者アンケート」(680世帯配布、185世帯回収:27%)、宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センターでは、「必要な支援についてのアンケート」(1070世帯配布、225世帯回収:21%)、茨城大学地域総合研究所では、「東日本大震災による茨城県への広域避難者アンケート」 (1710世帯配布、587世帯回収:35.1%)を配布回収いたしました。
それぞれの質問は、要望の重要度について5段階評価をしていただきました。

FSPでは、これらのアンケート結果のうち共通の質問の13項目を抽出し、全回答者を対象とした「北関東への避難者が要望する支援」、さらに未就学児世帯のみを抽出した「北関東への避難者のうち未就学児世帯が要望する支援」のグラフを作成いたしました。
また、各アンケート結果のほか、アンケート用紙に記入いただいた切実な記述についても抽出し記載してあります。以下、概要をお知らせします。

多くの避難者の必要性が高い支援
•高速道路の無料化など、避難元と避難先を行き来するための交通費の助成
 –茨城で92%、栃木で91%、群馬で87%の避難者にとって必要性が高い
「高速道路に関して自主避難の家庭も無料にしてほしい。家族間の往来の回数が減り、子供が父親不在の状境で不安になってます。私自身も、経済的に大変なので、せめて、元の自治体間の高速道路だけでも無料にしてほしいです。」 (栃木への避難者の声)
–3県の乳幼児世帯の間でも、群馬で98%、栃木で96%、茨城で95%の避難者にとって必要性が高い

•現在住んでいる仮設住宅(借り上げ住宅)の延長・長期化
 –栃木で85%、茨城で78%の避難者にとって必要度が高い (2県のみで質問)
「福島市の除染も進んでおらず、帰れそうにも無いのに借上げの住宅期間が終了してしまうのはとても困ってしまいます。」(栃木への避難者の声)
「現在は2年間家賃が無料だったが、2年後まだこちらで住もうと思ったときに、今の収入でやっていけるのかどうか不安。」(茨城への避難者の声)

乳幼児世帯の必要性が高い支援
•内部被ばく検査や甲状腺検査など、放射線の健康影響に関する検査の実施、健康相談の受付
 –交通費の助成に次いで、栃木では乳幼児世帯の97%、茨城では89%、群馬では85%にとって必要性が高い
「避難先でも内部被ばくなどの検査などができるようにしてほしい。」(群馬県への避難者)

•自主避難者に対する支援
 –回答者の大多数が自主避難者ではないにもかかわらず、重要な支援と認識されている 。栃木、群馬では86%、茨城では83%の乳幼児世帯が重要な課題 。
「自主避難者に対する避難の強化。子どもの健康の不安、将来的な子どもの体に対する検査を強化(してもらえる様になってほしい)※まだまだあります。心配事がありすぎてきりながい。書ききれません。」(群馬県への避難者)

切実な声の数々(一部)
•「何もかも不安だらけで毎日を送っています。地元に残っている両親のこと、家のローンのこと、今後の生活の事(見通しが全くない...)子育ての事...。こんな事がなかったら、今頃は両親や知人、友人に囲まれて生活できていたんだろうなと思うと、とてもやりきれない気持ちになります。ガンバる毎日に本当に疲れました。」(群馬への避難者)
•「子どもたちは現在不安障害になって治療しています。毎日が不安。」(茨城への避難者)
•「車イスの子が高校受験をひかえており、非常に不安である。」(栃木への避難者)
•「福島県内で同じように放射能を浴びてきた子供なのに住民票を移してきたことによって、大きな差がつくのは納得できない。」(茨城への避難者)
•「とにかく、福島は放射能に対する感じ方、考え方が甘すぎる。娘は二次検査といわれたのに、今だに検査日程の通知すらこない、適当、いいかげんすぎる、国がもっとしっかりしてほしい。わが家は震災で離離になるよていです。賠償なんとかしてください。家のローンもあるのに、私と子供は福島にはもう住みたくない。」(群馬県への避難者)
•「これから子どもが生まれるというのに、家族が一緒に住めない。」(茨城への避難者)

3県分析の詳細、及びそれぞれのアンケート詳細については、以下をご参照ください。
•宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター
 –「必要な支援についてのアンケート」
 –1070世帯配布、225世帯回収(21%)
 –HP  http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/fsp/proj4.html
•茨城大学地域総合研究所
 –「東日本大震災による茨城県への広域避難者アンケート」
 –1710世帯配布、587世帯回収(35.1% *宛名不明39件は母数に含まず)
 –茨城大学地域総合研究所
 –HP http://irs.reg.ibaraki.ac.jp/
•群馬大学社会情報学部
 –「東日本大震災避難者アンケート」
 –680世帯配布、185世帯回収(27%)
 –HP http://www.si.gunma-u.ac.jp/index-j.html

*引用・転載歓迎。ただし出典の明記をお願いします:群馬大学社会情報学部・宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター・茨城大学地域総合研究所(2012年12月)「北関東(茨城・栃木・群馬)への避難者の必要な支援に関するアンケートの結果概要」

阪本 公美子 SAKAMOTO Kumiko
宇都宮大学国際学部准教授
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
028-649-5206
附属多文化公共圏センター福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクトhttp://sicpmf.blog55.fc2.com/事務局長
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトhttp://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/副代表

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■FnnnPママ・スタートアップ助成に関する Q&A(その1)

FnnnPママ・スタートアップ助成に関する Q&A(その1)

申請にあたって、助成対象となる予算に関する質問をいただきましたので、以下にお返事を書いておきます。
その他、質問がございましたら、なるべく早めに事務局にメールでお寄せください。

Q 助成対象の活動に関して、助成決定後報告時に必要なものは何ですか?
A ①報告書、②収支報告書、③領収書、④人件費を使った場合は活動日報、⑤メディア等に活動が取り上げられた場合はその掲載一覧などです。①②のフォーマットは助成決定後にお送りします。①~⑤の提出は、募集要項にあるとおり、4月30日までとなっております。

Q 期間内の過去に遡っての申請も可能とありますが、報告時には何が必要ですか?
A 必ず領収書をご準備ください。

Q 例えば、イベントに8名のママと24名の子どもの参加があり、子どもの分だけの交通費を申請したいのですができますか?
A 出費の一部だけの請求も可能です。

Q 経費をクレジットカードで清算をし、領収書をもらっていないのですが、申請できますか?
A できます。その場合は、クレジットカードの支払明細(個人情報部分は黒で消し、コピーしたもの)でも申請ができます。

Q 人件費は申請できますか?
A 応募要項の「3.助成の概要」をご覧ください。助成額の20%まで申請が可能です。ただし、活動日報を活動終了時に提出するため、毎月記載をお願いします。フォーマットは助成決定後、お送りします。

Q イベント会場や活動拠点までの交通費は申請できますか?
A できます。切符・パスモやスイカの履歴印字・領収書をご提出ください。ない場合は、当会のフォーマットにて申請ください。(フォーマットは事務局へ問い合わせください)

Q 講師を招いて勉強会を開催します。講師料は申請できますか?また、いくらまでですか?
A 1日7000円までとします。

Q お正月に餅つき大会をやります。食材購入費用は助成対象なのでしょうか?
A はい、対象となります。

Q 避難されたみなさんと1泊2日でミーテイング、及び交流会を行いますが、宿泊費の申請はできますか?
A できます。当事者同士、支援者らとの交流を深めるための宿泊費は助成対象となります。

Q 避難ママたちの手作りマスコットを販売し、収益を団体のプロジェクト活動費にしたいのですが、その活動運営費助成対象でしょうか?
A 団体の持続性のために取り組む収益事業の間接経費は助成対象となります。
ただし、原材料費・材料費運送費など、収益事業の仕入れに関わる経費は対象とはなりません。

Q 最近あまり良いことがなくて・・・ママたちと飲み会を開きますが、出費は申請できますか?
A アルコール類の飲み代は助成対象とはなりません。

Q パソコンが壊れた!助成金で買ってもいでしょうか?
A 残念ながらできません。申請額の20%を超える備品の購入額は対象とはなりません。

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■冬のあるきんぐ企画(保養情報)

保養のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

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☆冬のあるきんぐ企画その1
 『子どもの冬合宿@南会津』
【期間】 2012年12月28日(金)~30日(日)の2泊3日
【場所】 福島県南会津郡南会津町静川<臣の郷>
【集合】 郡山駅集合解散(合宿地までの往復はクラブの車)
【定員】 残り3名(先着順!少なくてすいません。。。)
【費用】 ¥15,000円(食費・交通費等合宿中の全ての料金込み)
    ※高校生は半額。但し半分スタッフ扱い
<この合宿は「あるきんぐクラブのとーほく支援を応援しちゃう会」から一部助成をいただいています。>
【内容】 冬合宿は福島県南西部に位置する自然と昔ながらの生活文化の残る「南会津」を舞台に実施します。宿泊は茅葺の農家で、土間に加えて囲炉裏もある、昔ながらの生活を追体験できる<臣の郷>になります。もちろん外にでれば南会津の自然がたくさん♪思いっきり雪遊びをしましょう!
子どもたちが好奇心や冒険心を自然の中で試し、五感を働かせて小さな原体験をたくさん経験できる場を目指します。
(※なお、南会津地域は空間放射線量が概ね0.1μシーベルト/毎時を下回ります)
※詳細はお気軽にお問い合わせください!→http://ow.ly/fNPoU

★冬のあるきんぐ企画その2
 『森の分校 かぞくDE冬合宿』
【期間】 2013年1月4日(金)~6日(日)の2泊3日
【場所】 福島県南会津郡只見町布沢『森林の分校ふざわ』
(HP→http://www.fuzawa.jp/
【集合】 基本現地集合(※雪深い場所で、冬用タイヤ等が必要です)
     電車の場合は「会津田島駅」集合となります(送迎要相談)
【定員】 5家族程度(最少催行3家族) 申し込み締切12/9(日)
【費用】 ○大人1名¥12,000(2泊5食込。会津田島駅より送迎要相談。)
     ○子ども1名(小学生)¥10,000 ○1~6歳¥3,000。
【内容】 福島県南会津の素晴らしき森に囲まれた豊かな自然のなか、廃校になった木造校舎を復活させて宿泊施設としているのが「森林(もり)の分校ふざわ」です。雪深いその地で、新年早々思いっきり家族で雪で遊んじゃいませんか?夜はみんなで囲炉裏を囲んで語り合い、ノスタルジー溢れるかつての教室でみんなでワイワイまくら投げ…!?あるきんぐクラブのファミリー合宿のテーマは『長屋的ごちゃごちゃ空間』です。子どもも大人もみんなでのんびりと、でも時には賑やかに、冬の暮らしを楽しみませんか?
(ふざわを訪れた時のブログはこちら→http://ow.ly/foqyy

 是非、どしどしお申し込みください!
 お申し込みはこちらから→http://ow.ly/eMzIv

NPO法人 あるきんぐクラブ・ネイチャーセンター
TEL・FAX 0278-52-3328
〒378-0105 群馬県利根郡川場村大字小田川18
Eメール:aruking@morigasuki.org
HP:http://www.morigasuki.org
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/kaminari56

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■ヒロシマ・ウインターステイ(保養情報)

保養のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

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日時 2012年12月28日(金)~2013年1月5日(土)
場所 広島市内

内容 2011年3月の福島第一原発事故による放射能被曝によって、健康不安を感じている、お子様、あるいは妊娠中の女性のおられるご家族に、広島市で年末・年始を過ごして、リフレッシュしていただき、中・長期の移住をも考える機会にしていただくプロジェクトです。

実績 昨年12月以来、4回にわたって、計11家族をお迎えし、そのうち、4家族が移住されました。

滞在形態
 ―市内マンション
 ―公的施設(交渉中)
人数 若干名(2家族~数家族)
経費 自己負担:広島までの交通費・生活実費(宿泊費及び光熱費は無料です)
実施 《子ども・みらい・ヒロシマ 「サテライト疎開を実現する会」ボランティア
    市民ボランティア、 学生ボランティア(広島修道大学、他)
応募方法 ステイ希望のご家族の代表者・各メンバー(お子様も含む)のお名前、性別
生年月日、年齢、現住所、連絡先:電話番号(ケイタイも)、メール・アドレスを明記のうえ、kanasugi@orange.ocn.ne.jp(金杉恭子)まで、メールでお申し込みください。
参加希望理由を簡単にお知らせください。ただし、個人情報は連絡?準備にのみ用い、厳重に保護いたしますので、ご安心ください。

イベント 宮島観光・平和資料館見学・カウントダウン・パーテイ、ウインター塾
その他、長期ステイ・移住・教育・育児などのご相談にのります。

~ご参加お待ちしています!~
代表 金杉恭子、084-273-3469,090-2860-4487

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■長野県松本市短期保養(保養情報)

保養のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

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【長野】短期保養のご利用案内:長野県松本市

【所在地】
 長野県松本市

【施設名と交通手段】
小赤の家(松本市寿):駅から遠い為、車での移動が便利です。
浅間の家(松本市浅間温泉):駅から遠い為、車での移動が便利です。バス停が近くにありますので、電車とバスでの移動もできます。

【ゲストルームの概要(部屋の広さと受け入れ可能人数)】
小赤の家:和室(一家族5名程度まで)×2部屋
浅間の家:3畳間(母+子供1名まで)×2部屋
      4畳半間(計3名まで)×1部屋

【費用】
施設利用料:大人(高校生以上)1泊1000円
共用スペースの利用料を含む。
(浅間の家はお風呂がありません。近くの日帰り入浴施設をご利用ください。)
暖房費:1部屋1日300円
シーツ類レンタル料:1組300円
駐車場代:
 小赤の家:無料
 浅間の家:有料(別途ご相談ください。)

その他事務局が作成した利用案内の注意点にご理解・ご了承の上ご利用ください。
詳細はお問い合わせください。

【連絡先】
手をつなぐ3.11信州 事務局
〒399-0024 長野県松本市寿小赤1297-1
TEL/FAX 0263-88-3103
事務局へのメールは>>hinannet.nagano@gmail.com

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■【活動報告】栃木拠点(11月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)11月25日(日)にとちぎ暮らし応援会主催で開催された「ふるさと大交流会」内に、FnnnP栃木拠点の相談会スペースを設けました。この相談会は、チラシを作成しとちぎ暮らし応援会を通じて栃木県の避難世帯約1100世帯へ案内しました。相談内容は育児についてだけでなく生活全般の相談に対応できるよう、行政書士、助産師、幼稚園園長(保育士)、カウンセラー、弁護士の専門家8名が相談にあたりました。
 相談内容は介護や出産等についてで、カウンセラーが4世帯、弁護士が4世帯、助産師が1世帯、合計9世帯の相談にあたりました。
 2)訪問支援は県北地域の1世帯を訪問しました。今後も継続してまいります。
 
(2)ニーズ対応
 1)引き続き、保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 2)甲状腺検査の再検査が受けられる医療機関のご相談、お子さんがカウンセリングを受けられる場所についてご相談を受け、それぞれ情報収集の上、情報提供しました。(2件)
 3)母子避難者のネットワーク化についてのニーズを受け、組織化の支援を開始しています。

(3)イベント
 1)12月16日(日)午前の「アンケート報告会&座談会」、午後の「クリスマス会」の企画を進めています。「アンケート報告会&座談会」では、栃木県に避難されている方に回答いただいたアンケートについて報告をした後、参加者からのフィードバックを目的としたワークショップ形式の座談会を予定しています。この座談会では参加者の方々が、お互いにどのような情報を共有したいか、またどのような情報を社会に発信したいか等の意見交換を行うつもりです。「クリスマス会」では、クリスマスにちなんだレクリエーションを用意し、参加者の方々に楽しみながらリフレッシュしてもらうことを目的としています。               今回このイベントでは、福島から避難されている方々にお声掛けをし、企画段階から携わってもらっています。
 2)とちぎ暮らし応援会が主催した「ふるさと大交流会」にて、相談会を行いました。
 3)TSALL(Tochigi Study Association of Lifelong Learning)が主催する「復興ビジネスコンテスト」に、FnnnP Jr.もエントリーしました。栃木県に避難している方々に、避難先地域をよりよく知っていただけるよう、放射線量や育児のための情報、各種店舗の情報を載せたマップ作りをビジネスアイデアとして提案しました。多数応募の中、予選を通過し、12月のコンテストで選ばれれば(12月初旬に選考結果発表)、マップ作り実現に向けて動き出す予定です。

(4)広報
 1)11月23日(金)24日(土)の宇都宮大学大学祭(峰が丘祭)にて、災害・震災復興ボランティア報告会が開催され、FnnnP Jr.も参加、報告をしました。報告では、今年度FnnnP Jr.が開催したイベント(ふくしま相談会・交流会、芋煮会)や、イベントを通して得た避難者のニーズ、今後の活動方針について発表しました。この報告により、FnnnP Jr.の活動や避難者の状況を宇都宮大学の学生に広く伝えることができました。
 2)FSPのブログにて関連情報を更新しています。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)11月10日(土)、FnnnP拠点会議が行われました。この会議では、福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトの各拠点(新潟、群馬、茨城、栃木、首都圏)でのこれまでの活動が報告され、また避難者が抱える問題や今後の支援活動について話し合われました。
 2)ふるさと大交流会にて行われた相談会のチラシ1200枚を、とちぎ暮らし応援会から避難されている世帯へ発送しました。このとちぎ暮らし応援会での発送作業にFnnnP Jr.メンバーもお手伝いしました。

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■FnnnP通信第三号

【福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクトにご協力頂いている皆さまへ】

平素より、福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

この度、2012年度5月から2012年度10月までの活動を振り返り、ニューズレター『FnnnP通信』第3号を作成致しました。2011年4月の活動開始以来、“ご家族に寄り添う”ことをモットーに活動を行ってまいりましたが、ニューズレターにもありますとおり、皆さまのご賛同とご協力のおかげで、現在FnnnPの拠点は栃木、新潟、群馬、茨城、首都圏の5か所に増え、2012年度前期は計344世帯のニーズに対応いたしました。

現在はスタッフも増え、活動も軌道に乗り、この度ニューズレター第3号を発行・発送することとなりました。今後も、このような形で少しずつ活動の様子をお伝えしていきたいと考えておりますので、是非ご高覧頂けますと幸いに存じます。

引き続きのご協力、何卒宜しくお願い申し上げます。

                               福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト
                                       代表 舩田クラーセン さやか



【FnnnP通信第三号】
※下記、リンクよりご覧ください。

【1頁】FnnnP通信第三号1/8【2頁】FnnnP通信第三号2/8【3頁】FnnnP通信第三号3/8
【4頁】FnnnP通信第三号4/8【5頁】FnnnP通信第三号5/8【6頁】FnnnP通信第三号6/8
【7頁】FnnnP通信第三号7/8【8頁】FnnnP通信第三号8/8

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■【活動報告】群馬拠点(11月)

群馬拠点の活動(2012年11 月)について、下記のとおり報告致します。

(1)群馬県内避難者アンケート及び聞き取り調査について
 アンケート及び聞き取り調査結果の分析・検討、報告書作成中。

(2)報道機関取材
 避難者アンケートの結果について、東京新聞より取材を受けた。11月6日群馬版掲載。

(3)情報共有・打ち合わせ
 ・11月10日(土)に、拠点長会議に、スカイプ参加。
 ・11月23日(日)に前橋市で開催された群馬ボランティアフォーラムに参加し、新しく発足した群馬くらし応援会と情報交換した。

(4)イベント
 ・11月10日(土)大学祭で避難者交流会開催。避難者や一般参加者に福島のりんごを使ったデザートを提供した。参加避難者10名
 ・11月11日(日)高崎観音山ファミリーパーク文化祭で避難者交流会開催。避難者に芋煮とおにぎりを提供した。参加避難者25名

(5)今後の予定
 ・12月7日(金)に、避難者アンケート及び聞き取り調査の報告会、学生ボランティア活動の報告会、講演会を群馬大学荒牧キャンパスで開催予定。
 ・12月16日(日)に、北関東地域の放射能汚染問題に関するフォーラム「放射能から子どもを守るママサミット」を沼田市で開催予定。


以上です。 

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
群馬拠点代表 西 村 淑 子

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