福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】首都圏(12月)

■活動内容
(1)ニーズ聞き取り
 (あ)新規に問合せ世帯に対する聞き取り(全0件)
(2)個別ニーズ対応
 継続的にサポートを行っている世帯に対し、当月も引き続きサポートを行いました。
 (あ)家財道具・提供物資マッチング(全1世帯)
 (い)カウンセリング手配・傾聴ボランティア派遣(全3世帯)
   ・カウンセリングの派遣(全3帯)
 (う)保育ボランティア(全1世帯)
   ・イベントでの保育(全0世帯)
   ・自宅での保育(全1世帯)
 (え)引越しボランティア(全2世帯)
(3)検索ボランティア活動の継続
   ・住宅情報の検索および月に一度の情報更新を継続
(4)イベント実施
主催イベントはありませんでしたが、新規避難受付の年内中止を受け、緊急対応窓口を設置し避難先相談、引越し、家財サポートに対応しました。
(5)当月の協力機関・協力者
1)プロジェクト外部より
 ・保育ボランティア 一般1名 
 ・カウンセリングボランティア ニバルレキレ3名
2)プロジェクト内部より
 ・引越ボランティア 2名
 ・傾聴ボランティア 1名
 ・家財マッチ 1名

■今後に向けて
2月23日(土)に、今回助成したママ団体を含む、当事者交流会を、NPOや団体の設立運営に詳しい山根真知子さんを講師に計画しています。

首都圏 代表舩田クラーセン コーディネーター堀

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■【活動報告】群馬拠点(12月)

群馬拠点の活動(2012年12月)について、下記のとおり報告致します。

(1)東日本大震災避難者調査等報告会、Our Planet TV代表白石草氏講演会の開催
  日時:12月7日(金)13:00~17:30
  場所:群馬大学荒牧キャンバス
  参加者:学生57名、一般27名 合計84名
  託児:子ども6名

(2)報道機関取材
 12月7日(金)開催の東日本大震災避難者調査等報告会について東京新聞、群馬テレビ、FM群馬、読売新聞等から取材を受けた。同日、20時からの群馬テレビのニュースで放送された。

(3)「放射能から子どもを守るパパママサミットinぬまた」の開催
  日時:12月16日(日)13:30~16:30
  場所:沼田市ホテルべラヴィ-タ
  参加者:60名
  託児:子ども6名

(4)今後の予定
東日本大震災避難者調査報告書(最終版)の作成。


以上です。 

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■【活動報告】栃木拠点(12月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)12月4日にとちぎ暮らし応援会で開催された訪問支援の研修に参加しました。宇都宮市内で避難生活をする60代一人暮らしの女性宅と60代ご夫婦宅へ4名で訪問しました。とちぎ暮らし応援会の訪問支援員は同じく避難者であるため、訪問先の方も心を開かれて地元のお話や現在の暮らしぶりをお話しされました。家族だけでなく、近所づきあいがなくなり大変孤独感を訴えられていました。また、宇都宮の地元情報がほしいとのご意見もあり子育て情報等をお話ししお伝えしました。この研修によって避難者の方が実際にどのような気持ちで避難生活を送っているかを聞くことができ、今後のFnnnPの支援活動に大変参考になりました。
 2)12月16日のアンケート報告会・座談会にて、とちぎ暮らし応援会及びFSPが行ったアンケート調査結果の分析を発表するとともに、座談会にて参加者の状況をワークショップ形式で聞き取りました。座談会では、民間借上げ住宅の住み替えができないことや期限が限られていること、放射能に関する情報の欠如や意識の違い、地元情報について参加者が自由に語り合いました。最後に、地元の方々に避難者の状況を理解して欲しいという気持ちに関する発言もありました。詳細については、CMPS(宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター)ホームページをご覧ください。 http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/news/121216fsp.html
 3)12月末に栃木県防災課に伺い、これまでのFnnnP栃木による訪問支援の実施報告をしました。県からの依頼件数は67件で、そのうちFnnnP栃木が実施したのは43件となりました。今後FnnnP栃木では、訪問支援は行わない方針であることをお伝えし、了解をいただきました。すでに訪問した乳幼児家庭についてはとちぎ暮らし応援会とFnnnP栃木で共同支援し、訪問支援が必要な際、とちぎ暮らし応援会に依頼することについて承諾をいただきました。乳幼児家庭への情報提供などの支援については、今後も継続していきます。
 
(2)ニーズ対応
 1)栃木県臨床心理士会より「絆を育む親子遊び」(セラプレイ)のチラシをいただきました。このイベントは、2歳3歳の子どもと親が遊びを通して心と体を和らげるという目的で開催されます。このチラシは、2月に開催予定の「支援法お話会」(仮)のお知らせ、訪問支援員の変更のお知らせ、「東京電力から新たな自主避難に関する請求書を受領した皆様へ」のお知らせと共に、2、3歳児のいる家庭60件へ送付しました。
 2)甲状腺の再検査に関する医療情報に関する問合せが2件あり、情報提供しました。うち1件、避難者の方から関連した情報が寄せられ、必要としている方にご紹介しました。
 3)FSPアンケートにて、母子避難者との繋がりやママ友が欲しいという声に応え、12月16日に、以下のイベントを開催しました。
 
(3)イベント
 1)12月16日(日)に宇都宮大学で「アンケート報告会・座談会&クリスマス会」を開催しました。午前の「アンケート報告会・座談会」には避難者の8名のお母さんと、付き添いでいらっしゃった宇都宮市在住のお母さん1名が参加されました。午後の「クリスマス会」は11世帯参加いただきました。
詳しくはhttp://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-418.htmlをご覧ください。
 2)TSALL(Tochigi Study Association of Lifelong Learning)が主催する「復興ビジネスコンテスト」にFnnnP Jr.がエントリーし、23組応募があった中から最終プレゼンをする4組に選ばれ、避難者の方々に向けた「うつのみやマップ」のプランについてプレゼンを行いました。グランプリには選ばれませんでしたが、FnnnP Jr.の活動をより知って頂くことができました。
 3)12月19日に宇都宮大学UUプラザにて「キズナ交流会」が行われました。この交流会では、東日本大震災からの復興を目的とした「キズナ強化プロジェクト」で来日したシンガポールの大学生49人と、宇都宮大学の復興支援を行っているボランティア団体の学生との交流を目的としたものです。FnnnP Jr.は日頃の活動を英語で発表し、シンガポールの学生へFSP、FnnnP、FnnnP Jr.の活動を知って頂ける機会となりました。

(4)広報
 1)、FSPが栃木への避難者を対象の行ったアンケートについて、2012年12 月11 日東京新聞に「9割「交通費助成を」 震災避難者宇大アンケ 仮設住宅延長も8割」として取り上げられました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20121211/CK2012121102000159.html
 2)福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトブログには、群馬拠点での「東日本大震災避難者調査等報告会・講演会」、「放射能から子どもを守るパパママサミットin沼田」のお知らせ、北関東への避難者の必要な支援に関するアンケートの結果概要、米沢市、大阪、神戸への保養、茨城拠点ならびに首都圏の11月の活動報告、ママ声第10弾、相談募集の10本の記事を転記しました。また、12月16日に宇都宮大学で開かれた、アンケート報告会・座談会とクリスマス会の報告記事を掲載しました。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)クリスマス会に参加された方が、避難者の母親同士のつながりを持ちたいと希望されています。クリスマス会の後、SNSを利用したネットワーク作りについて宇都宮大学までご相談にいらっしゃいました。今後も、ご活動をどのように支援できるか模索しながら、関わっていく予定です。

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■ママの声 第11弾

12月に首都圏、栃木拠点へ避難者の方々から頂いた、お声を紹介します。

悩みを打ち明けられる場所があること、共感してもらえる人がいることはとても大切です。各拠点では、その機会となるイベントを随時開催しています。避難者とその子どもたち、地域の方々、学生ボランティアのつながりが、各地でできつつあるようです。


◆首都圏拠点より、12月の「ママ声」
◇12月に受信した声

・子どもと避難している友人(ママ)が、長い避難生活と育児の疲労が重なり、かなり心配な様子です。心のケアが専門の方になるべく早く訪問していただきたいです。(この件は当団体ですぐに対応致しました。)

・夫と両親は避難や保養の必要はないと考えていますが、私は子どもの健康被害だけは避けたいので母子避難を決めました。


◆栃木拠点より、12月の「ママ声」
◇アンケート報告会・座談会&クリスマス会でのママ声
(関連URL:http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-418.html)

・他のお母さんと話ができてよかったです。子供達も、たくさんのイベントがあって楽しく過ごせたようです。プレゼントもいつもありがとうございます。

・初めて参加したのですが色々と内容が工夫されていて親子でとても楽しめました。福島の方々と話ができたのもよかったです。

・参加者の方々と同じ悩みを話すことができて、よかったです。栃木にきてママ友はできても、放射能の話などはできないので、とてもよかったです。

・子供達を預かっていただけたので、親はゆっくり話すことができてよかったです。子供も大変楽しんでいてありがとうございました。

・子供達がとても楽しんでいました。いつも限られた環境で遊んでいるので、私自身も良いリフレッシュになりました。又、午前の部では、話し合いをする事ができて良かったです。

・とっても楽しかったです!親子共々お世話になりました。栃木の人たちはあたたかいです!

・いつも、このような機会を作って下さり、ありがとうございます。学生のみなさんも、いつも楽しくお話できてうれしいです。就活の学生さんには頑張ってほしいです。1日、お世話になりました。アンケート集計など日々の活動もありがとうございます!

・今日は急な参加だったのに、こころよくまぜていただいてありがとうございました。土曜などにかいさいしていただけるので参加しやすく助かっています。また期待です。ありがとうございました。

・いつも笑顔で子供達と接してくれてありがとうございます。大人の私達までプレゼントを頂いてしまって申し訳ありません。楽しい宇都宮(大人情報)もこんど下さい。

・みんながんばっています“ふくしまからはじめよう・・・さて今日の選挙が楽しみですネ~!”

・避難してから子どもとずっと一緒にいることが多かったので、預かってもらえて、ママ同士のお話できる時間があって良かったです。

・(ボランティアの方の感想)福島の方々のお話が聞けて良かった。ずっと力になりたいと思っていましたので、これからもこのようなイベントに参加できたら良いなと思いました。

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■【会計報告】(12月)

下記の通り、12月分の会計状況を報告致します。
いつも皆さま方のご賛同、ご協力、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


(1)収入 総計 2,788,439円
   <前月からの繰越金>
     2,765,439円
   <寄付者数と寄付金額(総計)>
     寄付者数 個人4名
     寄付金額(総計) 23,000円

(2)支出 総計 346,459円
   <各支出の明細>
     1.三菱商事助成金 224,540円
      12月会計報告(三菱)
     2.赤い羽根 121,919円
      12月会計報告(赤い羽根)

以上
FnnnP会計担当 斉藤 麻友

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■自然と遊ぼう保養ピクニックin南会津(保養情報)

保養のお知らせです。お申込み・お問い合わせは直接下記までお願いします。

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「自然と遊ぼう保養ピクニックin南会津」

【日程】2/9(土)~10(月) ※雨天決行

【場所】会津山村道場 (福島県南会津町)

【集合・解散】2/9(土) 9:30郡山駅、もしくは9:00~9:30福島駅

 解散:2/10(日) 18:00郡山駅もしくは福島駅

【参加費】大人5000円
   小中学生2500円
   幼児以下無料

   県外ボランティア5000円

※お車等で現地集合を希望される場合、大人4000円、小中学生2000円となります。
※ボランティアは岐阜・埼玉での集合も可能です。

【定員】20名

【募集期間】1月22日(火)~29日(火)正午まで

 ※29日以降も申込みしていただければキャンセル待ちとさせていただきます。

【申込み】ホームページよりお願い致します。↓↓

http://seeds-of-hope.jimdo.com/

※参加は申込み者の中から抽選制となります。抽選の結果は30日(水)に申込者にお知らせいたします。

【お問合せ】

090-9707-3313
gottfried.w.leibniz1646@gmail.com(小泉)

主催:ソーシャルファームかねやま

後援:子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)

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