福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【報告】ちびっこキャンプ(10月22、23日開催)

10月22、23日(土、日)に姉妹プロジェクト 福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトの一環として、ちびっこキャンプが宇都宮大学、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 宇都宮大学学生ボランティア)企画の下、開催されましたので、報告致します。

■日時:2011年10月22・23日
■場所:栃木市大柿コミュニティセンター
■対象:栃木県に避難されている家族(子供は1歳~小学生まで)

<ご報告>
第一回目のママ茶会で、子どもをのびのびと遊ばせたい、自分達も体を動かしたいとのニーズを把握し、今回のちびっこキャンプが実現しました。
プログラムは親子共に体を動かせる活動、親が子と離れゆったりとできる時間にしようと組みました。雨天の場合も考慮し、体育館でのアクティビティも行いました。
家族で協力して取り組むものや、子供たちが必死に駆け回る姿はとてものびのびとしていました。NPO法人エンジェルラインさんの協力もあり、小さな子も安全に遊ぶことが出来ました。
また、協力者から頂いたおもちゃをゲームを通して提供したり、保護者の方にも、子供服やバーツビーツさんから提供していただいた、自然成分で作られた美容商品を差し上げました。
食事は、地元の方から頂いた野菜も使いながら学生スタッフが中心に調理を行いました。当日は生憎の雨で、外でのバーベキューや花火はできませんでしたが、親子共に楽しんでいただけたようでした。

参加者
3家族(父母…6名・1~6歳児童…7名)+栃木市内家族(親1名・子1名)
教職員 3名
学生スタッフ 6名

保護者の方の感想
○2日間のキャンプ大変お世話になり、ありがとうございました。子どもたちのたのしそうな顔に、参加して良かったと思います。たくさんあそんで下さりありがとうございました。また私たちも子どもと離れてゆっくりと話が出来たので良かったです。
先生方、学生のみなさん、本当にありがとうございました。
○子供達が2日間通して全身汗びっしょりで動き回って遊ぶ様子が何よりの時間でした。
また、親の方は、日ごろの思いや、情報等、お互いに話すことが出来、その中で共有してもらうことで、随分気持ちの収まりが出来たように思います。
この2日間で「栃木に住み続けるのもアリかなぁ…」と何となく思いました。
○またこのような機会があれば参加したいとおもいます。
○地元を離れてから、なかなか一緒に遊んでくれる友人もいないし、子供を連れて遊ぶ場所もよく分かりませんでした。
ぜひまたこのような機会を、他の被災者の方にも提供していただけたらありがたいと思います。

以下、プログラム内容
1日目
自己紹介・アイスブレイク
アクティビティ(新聞リレー・段ボールキャタピラー・お絵かき※2日目のアクティビティの準備を兼ねて)
食事:カレー、トマト・キュウリ
就寝

2日目
朝のさんさん体操
朝食:サンドイッチ
アクティビティ(鬼ごっこ・かくれんぼ・釣りゲーム)
昼食:トン汁とおにぎり
記念撮影
※随時、保護者の方がお茶を飲みながら話せる場を確保しました。

主催:福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/
企画:FnnnP Jr. 宇都宮大学学生ボランティアグループ
本キャンプ予算:宇都宮大学峰が丘ファンド、FnnnP(寄付金・助成)、会費
FnnnPへの助成:赤い羽根「災害・ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業、三菱商事株式会社
協力:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)、NPO法人仕事と子育て両立支援センター エンジェルライン

ちびっこキャンプ企画担当 宇都宮大学国際学部2年 佐藤利津
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