福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■活動報告と寄付のお願い

「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト」へのご理解と賛同、そして物品提供やボランティア活動へのご協力、ありがとうございます。
 以下のとおり、「福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト」の郵便貯金口座(2種類)の開設が完了いたしました。ここでは、活動報告と今後の見通しとニーズ、それにあわせた寄付のご協力について書かせていただきます。

現在、「赤い羽根共同募金会」の災害助成に応募しており、他の助成金の応募の申請準備も進めていますが、まったくの手弁当状態で運営しておりま す。他方、ニーズ調査が進み、対応すべき多種多様なニーズが出て来ています。また、原発事故の収束がより長期化する見通しが強まり、かつ汚染も拡散し深刻化する中、次のような2種類の支援が不可欠になってきています。特に、(2)についての問い合わせが、口コミや公式ブログから入ってきている状態です。(5月13日現在の状況)

(1)原発に近い地域から避難中(栃木県、福島県、神奈川県)の乳幼児・妊産婦家庭への支援
(2)福島から避難を希望している乳幼児・妊産婦家庭への支援

そして、(1)(2)いずれの支援についても、次のようなサポートが必要となっています。
①より中期的な避難を見据えた居住先(アパート、公団、家)の確保や支援
②避難先への引越しのサポート(下見の旅費も含む)
③以上の新居で使う家財道具等の提供サポート
④保育や幼稚園、学校へのつなぎのサポート(特に、保育園に空きがない地域)
⑤仕事を探すサポート(ハローワーク等の公的機関の手当が無理な場合)
⑥心や悩みの相談への対応や専門家の派遣
⑦当事者同士の相互交流やネットワークの支援
⑧休暇中の子どもお母さん合宿の企画・運営

当然ながら、これらのいずれのニーズについても、公的機関、地元組織や企業、専門家のボランティアの協力などを得る努力をしています。しかし、東電補償があり、政府や地元行政関係者も支援がやりやすい30キロ圏内あるいは計画退避地域の出身者以外の人たちへの支援までは手が回っていない状態です。しかし、子どもへの放射能の影響は大人の何倍ともいわれますし、ましてや妊産婦や乳幼児への影響は甚大なものがあります。

このように国が上から決めた枠組みにとらわれない支援こそが、民間の行うべきところだと確信しています。多くのご家族が、福島県内にお父さんだけを残して避難をしている状態です。あるいは、一人親家庭であったり、全員が避難していても住宅のローンは残っている状態などです。その意味で、ご家庭によっては、①、②、③などは必要不可欠な支援となっています。しかし、これらについては、助成金が使えない場合が多く、皆さま方のご寄付に頼るしかない状態です。

この間、ちょっとしたサポートが不十分なために、避難を断念したご家族を多数目にしてきました。皆さんご承知のとおり、「お金」「モノ」の支援は問題が多いのですが、このような場合には、本当に有効と実感しています。
多くのお母さんたちが、不安と疎外感を感じ、最初は心を閉ざしてらっしゃいます。そんな時は、専門家にお手伝いいただくだけでなく、「モノ」支援のためのやり取りを通して、コミュニケーションが深まることも多々あります。

以上、現状において、皆さまのご協力が不可欠な状態が生まれています。小さなお子様連れのご家庭の不安は高まる一方です。活動の対象者が増えてくることが予想されます。そして、いくつかのケースでは、より迅速に動く必要も出ています。

我々の支援は、姉妹組織である「福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト(http://sicpmf.blog55.fc2.com/)」による個別のご家庭についての詳細なるニーズ聞き取り調査に基づいて行われています。したがって、それぞれのご家庭の主体的な取り組みを妨げる(「援助漬け」にする)ということは行っていませんので、どうぞご理解の上、ご協力頂ければと考えています。

以下、郵貯の口座番号です。寄付をしてくださった方がどなたか分かるよう、なるべく「振替口座」をお使いいただければ幸いです。また、銀行口座をお使いの場合は、別途メール等でご連絡いただければ、どなたからのご寄付か明確に分かるのでよろしくお願いいたします。


■郵貯の銀行口座(コンビニなどのATMからも振込み可能)
10050-78784561
フクシマニュウヨウジニンサンプタイオウ
福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
*別途メールにてご連絡いただけると幸いです。

■郵便振替口座(郵便局にて紙で入金するタイプ)
00100-2-663428
福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
*ご住所、お名前、メッセージなどお書き添えください。

ご不明な点などありましたら、下記の事務局にご連絡ください。
また、是非メッセージなど寄せください。
皆さまのご理解とご協力ありがとうございます。

福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 
代表 舩田クラーセンさやか

団体事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1東京外国語大学 舩田クラーセン研究室内
電話・ファックス:042-330-5260(直通)
メール:funshimaneeds<@>gmail.com
公式ブログ:http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/
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