福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(3月)

FSP、FnnnP栃木拠点、FnnnP Jr.が共同で、以下の活動を行った。

(1)ニーズ聞き取り(16世帯)
・ 5世帯について、お茶会において状況を把握した。
・ 子どもの健康に関する相談を受けた(1世帯)。
・ 福島から栃木県への避難の可能性に関する状況の聞き取りを行った(1世帯)。
・ 情報提供の際、状況をうかがい、友人の相談も受けた(1世帯)。
・ 最終的にお茶会不参加であったが、これまでコンタクトのある5世帯の近況を伺い、新規の3世帯の方から新たにコンタクトがあった。

(2)個別ニーズ対応
1)以下、9世帯に対して、情報提供を行った。
・ お茶会にて、地域情報(宇都宮・栃木県内の情報、子どもの遊び場、放射能の影響)について情報提供した(5世帯)。
・ 栃木県内の健康検査に関する情報提供を行った(1世帯)。
・ 福島県内に避難している対象者に、キャリアに関する情報提供を行った(1世帯)。
・ 福島県から栃木県への避難に関する情報提供を行った(1世帯)。
・ 福島県内在住の対象者に、保養に関する情報提供を行った(1世帯)。
2)物品提供
・ バーツビーズ自然派石鹸・シャンプ・リップクリーム・ハンドクリーム:ママ・パパお茶会参加の延べ5世帯に対して提供
・ 子供服:メンバー・ボランティア提供の子供服を、上記イベント参加者に提供
・ おもちゃ:ボランティア提供の玩具や本を上記イベントにてプレゼント
・ ぬいぐるみとキティちゃんの本:難民を助ける会提供のぬいぐるみとキティちゃんの本を、ママ・パパお茶会参加の未就学児7名に1つずつプレゼント
・ ユニチャームマスク・母乳パッド:上記イベント並びにとちぎ暮らし応援会参加者のうち希望者に提供

(3)イベント
1)ふくしまママ・パパ茶会@パルティ開催/2012年3月17日
(FnnnP主催、FnnnP Jr.企画、FSP協力)
5世帯15名参加のもと、子ども8名の完全保育、並びに大人7名のお茶会開催。
交流会にてカウンセリング学会栃木市部会カウンセラー4名、パルティ職員4名(就職講師1名含む)、地元議員1名協力。子ども対応についてはリトミック講師、並びにオリエンタルワールド3名協力。
詳細については、http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-245.html をご覧下さい。

(4)広報
1)プロジェクト・避難者状況に関する広報活動
・ 多文化公共圏センター(CMPS)年報へのプロジェクト活動報告並びに栃木県内の避難等に関する論文が掲載された。CMPSホームページでも公開中http://cmps.utsunomiya-u.ac.jp/fsp/proj2.html
・ 2012年3月25日:国際開発学会研究部会「原発震災から再考する開発・発展」に参加・協力し、前者において栃木拠点と新潟拠点、後者において群馬拠点・茨城拠点・首都圏が活動や避難者状況について発表

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
・ パルティとお茶会開催について調整・打ち合わせを数回行った。
・ 対象者のニーズに対応する情報収集(宇都宮・栃木県内の情報、子どもの遊び場、医療情報、放射能の影響)。

(6)運営基盤
・ 宇都宮国際学部附属多文化公共圏センター福島乳幼児妊産婦支援プロジェクト(FSP)、学生団体(FnnnP Jr.)との共同で各活動をすすめ、随時共同プロジェクト会議を開催し、今年度の総括、ならびに来年度の計画を固めた。
・ 栃木拠点&FSP事務局体制の強化(2012年3月に栃木拠点コーディネーター1名を公募し、採用した)。
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