福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(4月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。
(1)ニーズ聞き取り・状況把握
  これまで対応してきた県内各地5世帯の方々を直接訪問してお話を伺いました。
また、乳幼児がいらっしゃらない世帯の方ともお会いし、その中で地域で避難者交流会を主催している方には情報提供をお願いしました。

(2)ニーズ対応
 上記のお話の中で対応可能なご相談について、管轄官公署に問い合わせ等を行いました。雇用促進住宅の入居期限については雇用振興協会へ確認、原子力損害賠償紛争解決センターへの申し立て状況については同センターに確認、避難先地区での幼稚園へのイレギュラーな通園については当該幼稚園園長に確認し、それぞれ質問者に回答しました。また、甲状腺検査の可能な医療機関の問い合わせに対して、受診できる医療機関を紹介するとともに、県内で実際に検査を受けた人の情報も提示しました。

(3)イベント
 1)6月3日午前10時から佐野市総合福祉センターで栃木県南部合同茶話会が開催されます。現在の居住地に限定しない広域交流会を呼びかけています。避難されている方々が出身地区の人々と出会あえる場を提供しようというものです。FnnnPも共催団体の一つとして実行委員会に出席しました。
 2)7月22日、男女共同参画センターでママ茶会を開催予定です。生活なんでも相談会も併設します。どんなことでもお話しに来てくださるよう呼びかけを行っています。

(4)広報
 1)合同アンケート調査結果
 うつくしまNPOネットワークと共同で実施した「福島県内の未就学家族を対象とする原発事故における「避難」に関する合同アンケート調査」の報告書ができあがりました。ただ今ご協力いただいた方、関連団体に配布しております。数が残りわずかとなっておりますので、ご希望の方は早めにご連絡ください。
 2)FSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )のカテゴリ、記事の整理をしました。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)栃木県、宇都宮市、福島県担当官と面談し情報提供をお願いしました。
 2)「とちぎ暮らし応援会」へ相互協力と情報交換をお願いしました。7月開催予定のママ茶会の案内チラシも、情報紙『とちぎ暮らし応援会』の発送時に同封していただきます。
 3)社会福祉協議会等県南各地の支援団体と連携し、乳幼児のいる世帯のニーズ把握と対応ができる協力体制作りに取りかかりました。

(6)運営基盤 
 1)FnnnP栃木拠点コーディネーターとして新しく深見史が着任しました。
 2)4月25日(水)、27日(金)に宇都宮大学の新入生向けにFnnnp Jr.のメンバー募集のための活動説明会を行いました。

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