福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(5月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)6月にうつくしまNPOネットワークと共同で「原発事故後の福島県内未就学児家庭フォローアップ・アンケート」を実施します。昨年のアンケートで回答をいただいた約80件の家庭に対し、「移住」「疎開」「避難」「保養」を含む今後の支援方法等を改めて検討するために実施します。月内にアンケート項目を決定しました。
 2)先月に引き続き、これまで対応してきた乳幼児のいる避難者の家庭(5世帯)と直接連絡を取り、現在の生活状況や問題点について伺いました。また、17世帯に対してメールや郵送にてイベント告知に合わせて近況をうかがいました。
 3)また、乳幼児のいるご家庭ではありませんが、避難者の立場から各地で積極的に活動されている方のお話を伺いました。出身地や現住所により抱えている問題や求めている情報が異なるため、避難者の方々のお話はたいへん貴重です。今後も機会のあるごとに、各地で活動している避難当事者からのご意見を収集しFnnnPの活動に反映させていく予定です。
 4)県内避難者を支援する団体で構成する「とちぎ暮らし応援会」が、避難者が故郷の人々と出会えるためのツールとして「電話帳」を作成しています。当プロジェクトでは、避難者に「電話帳」への掲載をお願いすると同時に、各ご家庭の状況を把握する活動を継続しています。
 
(2)ニーズ対応
 1)借り上げ住宅の入居期限について栃木県担当課へ問い合わせました。
 2)保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 
(3)イベント
 1)6月3日に開催予定の栃木県南部合同茶話会のご案内を郵送しました。
 2)7月22日開催予定の「福島相談会・交流会」の参加呼びかけをしています。

(4)広報
 1)「福島県内の未就学家族を対象とする原発事故における「避難」に関する合同アンケート調査」の報告書を配布しました。まだ若干余裕がありますので、ご希望の方はご連絡ください。
 2)FnnnP及びFSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )上で、保養情報やイベントの情報を随時掲載しています。現在、夏休みの保養情報が新たに掲載されています。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)弁護士、行政書士、看護師の協力者と面談し、7月22日に予定している相談会への協力をお願いしました。
 2)FnnnPも「とちぎ暮らし応援会」へ加入し、同会との相互協力と情報交換を活発にしていきます。
 3)県南地区支援団体連絡会議(仮称)を構成する各地の支援団体と情報交換を行いました。
   また、未就学児を有する世帯へ当プロジェクトの紹介をお願いしました。

(6)運営基盤
 1)FSPスタッフとして匂坂が着任しました。
 2)メンバー募集の結果、FnnnP Jrメンバーは、12名となりました。
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