福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(6月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。


(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)6月3日に、佐野市社会福祉協議会主催、避難者支援県南連絡会共催の「佐野茶話会」に主催者として参加し ました。FnnnP Jr.のメンバー6人は、支援者であると同時に被災当事者の立場での出席です。これまで各地 で小さな茶話会(交流会)は開かれてきたものの、徐々に参加者は減少、新しい出会いがなかなか実現しない というのが現状です。今回の交流会は、孤立している避難者を発見し必要な支援を行うためにもより多くの 人が参加できる交流会のあり方を考えた上で提案実施した「広域交流会」の第1回目でした。参加者は30人 。交流会リピーターの方が多いのですが、この場で初めての出会いもあり、賑やかで楽しい会になりました 。FnnnP Jr.が中心となり、参加者のお話を伺うことができました。
 2)6月23日には福島県白河で開催された保養プロジェクト説明会「白河・夏の相談会」に参加、栃木県内ほかで 実施される保養プロジェクトのご案内を8世帯にしました。相談会に先立ち、白河在住の方とお会いし、現在 抱える様々な問題についてご相談をうけました。
 3)栃木県内で避難者の立場から活動されている方を訪問し、震災後のお話を伺いました。その時お会いした小 学生二人をお持ちの方を後日訪問し、ご意見を伺いました。
 4)県内避難者を支援する団体で構成する「とちぎ暮らし応援会」が、避難者のお宅を訪問する訪問支援員活動 を開始しました。当プロジェクトは乳幼児・小学生のいるご家庭への訪問を担当するなど、応援会や県と協 力し具体的な訪問支援活動を拡大していく予定です。
 
(2)ニーズ対応
 1)福島県内の方に、栃木県境でその方と同様な問題を抱えながら活動している方を紹介しました。
 2)保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 
(3)イベント
 1)7月22日開催予定の「福島相談会・交流会」の参加呼びかけをしています。

(4)広報
 1)FnnnP及びFSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )上で、保養情報やイベントの情報を随時掲載してい  ます。また、6月23日に白河で開催された保養プロジェクト説明会「白河・夏の相談会」で得た保養情報のうち  、未就学児対象のものも掲載しました。
 2)FnnnP Jr.メンバーが、とちぎ暮らし応援会の栃木県内の全避難者(1000世帯以上)への発送作業に協力しま  した。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)とちぎ暮らし応援会と面談し、避難者アンケート調査の協力とともに、訪問支援の協力についてしました。
 2)先月に引き続き、県南地区支援団体連絡会議を構成する各地の支援団体と情報交換を行いました。

阪本(FnnnP, FSP)、深見(FnnnP栃木拠点)、匂坂(FSP)、田中(FnnnP Jr.)
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