福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(7月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)7月2日、4日、12日と栃木県消防防災課を訪問し、担当者と訪問支援について打ち合わせを行いました。とちぎ暮らし応援会が県との協力の元、県内避難者への個別訪問を開始しましたが、訪問対象世帯のうち「未就学児のいるひとり親家庭」への訪問を当プロジェクトが担うことになりました。FnnnPでは、これまでも協力関係にあった行政書士2名、看護師1名、助産師1名の、コーディネーター含めて5名の専門家を訪問支援チームとし、今月から各家庭を訪問、避難者の方々のニーズ把握と対応に努めていくことになりました。訪問にあたっては、宇都宮市が発行している子育て関係資料を持参するなどして、できるだけ新しい生きた情報を提供しています。また、慣れない土地で子育ての悩みを持つ方々と直接お話しする中で、解決できる問題はその場で解決していくよう心掛けています。
 2)7月22日には、男女共同参画センター・パルティで「福島相談会・交流会」を開催しました。相談会では、弁護士1名、行政書士2名、看護師2名、カウンセラー2名が相談員として相談を受けましたが。当日参加も含めて5件の相談があり、予定時間いっぱいお話を聞くことができました。子どもの健康、地域での子育てなどのほか、賠償問題に関する相談もありました。
  
(2)ニーズ対応
 1)福島県内で子育て中の方に母乳パッドをお送りしました。
 2)新潟県内の避難者で出産予定の方に、おむつをお送りしました。
 3)保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。22日開催の相談会・交流会において、協力団体であるNPO法人「トチギ環境未来基地」が企画する夏期合宿のご案内をしました。
 
(3)イベント
 1)7月22日「福島相談会・交流会」(FnnnP主催、FnnnP Jr.交流会企画、FSP協力)を開催しました。相談会・交流会合わせて8世帯に参加いただきました。交流会は、子ども11名の保育にFnnnP Jr.5名のほか保育ボランティア3名に協力いただき、お茶会には大人の12名に参加いただき、FnnnP Jr.5名、FSP/FnnnPスタッフ数名、弁護士1名、マッサージの方1名に協力いただいき開催しました。
  詳細については、http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-338.htmlをご覧下さい。

(4)広報
1)FnnnP及びFSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )上で、上記の「ふくしま相談会・交流会」の報告、他に保養情報を掲載しました。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)栃木県内の「子育てをしていらっしゃる方へのアンケート」と、「必要な支援に関するアンケート」を作成しました。このアンケートは、とちぎ暮らし応援会が8月上旬に避難者へ発送予定の資料に同封し送付します。
 2)県南地区支援団体連絡会議を構成する各地の支援団体と連携し、秋に予定している県南地区での広域交流会企画に主催者として参加しています。
 3)FnnnPの全拠点長が集まり、第4回拠点長会議を東京ウィメンズプラザで開催しました。4月から7月までの活動、今後の活動予定、予算等を報告しました。茨城、群馬と共通のアンケートを実施する必要性から、急きょ「必要な支援に関するアンケート」を作成し調査することになりました。
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