福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】首都圏・事務局(7月)

【首都圏】
■活動内容
(1)ニーズ聞き取り
 (あ)新規に問合せ世帯に対するの聞き取り(全2件)

(2)個別ニーズ対応
 継続的にサポートを行っている世帯に対し、当月も引き続きサポートを行いました。
 (あ)家財道具・提供物資マッチング(全1世帯)
 (い)カウンセリング手配・傾聴ボランティア派遣(全4世帯)
   ・カウンセリングの派遣(全4帯)
 (う)保育ボランティア(全4世帯)
   ・イベントでの保育(全4世帯)
   ・自宅での保育(全0世帯)
 (え)引越しボランティア(全0世帯)

(3)イベント実施
7月7日(土)「第8回とうきょうワクワクえんそく@東京ウィメンズプラザ+こどもの城」実施
 4家族9名(子ども4名)参加

1部:「被災者支援法」フォローアップ/SAFLAN
フォローアップとして、避難者支援法は「避難する権利」を認めた画期的なものであることまた具体的な法律の中身をこれから決めていくためにも、生活の様々な局面で生じている問題について声を出して伝えることの重要性をお話いただきました。

2部:「わかち合い」ワークショップ /ニバルレキレ
 何を話しても良い、他の人は口を開いてはいけない、内容はこの時限りのものとするというシンプルなルールの中スタッフも参加し11名で開催しました。
 静かに互いの声を聴き、心を見つめる時間を持つと、落ち着きすっきりとした気持ちになっていました。

3部:スカイプ、tango、LINEを使ってみよう FnnnP 学生スタッフ
 顔のみえるコミュニケーションツールを上手に使い、遠くのパパや家族といつも会えるように!そんな学生の気持ちからレクチャーを開催しました。
PC4台を使い、インストール方法から、実際にTV電話(宇都宮大学FnnnPJr.の学生ボランティアとお話)までを体験しました。
夏休み保養情報一覧と、寄附で寄せられた子ども服を配布しました。
また、ニバルレキレさんによる、カウンセリングも個別に開催しました。

(4)当月の協力機関・協力者
1)プロジェクト外部より
・保育ボランティア 学生11名
・カウンセリングボランティア ニバルレキレ1名

2)プロジェクト内部より
・イベント運営ボランティア 3名
・引越ボランティア 1名
・保育ボランティア 1名
・傾聴ボランティア 1名
・家財マッチ    1名
・検索ボランティア 34名                                                                                                                                                                                         
■今後に向けて
8月は、夏休みで学生ボランティアの確保が難しいためイベント開催をお休みし、当事者団体と支援団体のリサーチを行う予定です。次回は、当事者ネットワークの為の団体運営や助成金獲得に関わるレクチャを9月以降で予定しています。
首都圏 代表舩田クラーセン コーディネーター堀




【事務局】
当月は第4回拠点長会議の準備と開催に力点をいれた。

(1)第4回拠点長会議の準備
議題の決定・タイムスケジュール表作成、保育手配、会議・保育の全体像把握、懇親会準備
会場はプロジェクター使用が出来ず、また電源使用不可の場でありながらも、紙媒体の資料をもとに、活発な意見交換ができ、とてもよかったと思っている。
また、保育も会議中のテクニカルサポート・議事録など、安心して任せることが出来るという学生のスキルの高さを再確認した。

(2)うつくしまNPOネットワークと共同で行った「原発事故後の福島県内未就学児家庭フォローアップ・アンケート」回答者への情報提供

1)保養情報: 44件以上
雇用促進住宅提供可能戸数一覧表: 全国計(1,309住宅)
住宅情報:岩手県、秋田県、山形県、新潟県、茨城県、千葉県、埼玉県
を、フォローアップ・アンケート回答者○名に対して郵送した。
2)アンケート回答者のうち、保養や避難等についての個別相談を希望した11名について、電話で聞き取りを行い、適宜個別対応した。

(3)「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」の院内集会に出席(7/10)
参議院・衆議院の域を越え永田町を越えて、両議員と市民団体がともに声をあげて成立となった「原発事故子ども・被災者支援法」。この画期的な場面に出合い大きな刺激を受けた。
また集会では、SAFLANの方より当会の活動をご紹介いただきました。
この法案を実効性のあるものとするには、避難者の生の声を届ける必要性を痛感した。

(4)情報発信(ブログ 全137件)
保養情報(24件)の発信、活動・会計報告、イベント告知等

(5)保養や検査・病院についての情報ニーズへの対応
保養について問い合わせのあった方4名と、甲状腺検査の受けられる病院について問合せのあった方2名について、適宜個別対応した。

(6)イベント(とうきょうワクワクえんそく)の運営補助
7月7日(土)に開催した、子どもの城&東京ウィメンズプラザでの「第7回とうきょうワクワクえんそく」運営のサポートを行った。
当会では初めての試みとなる、精神保健福祉士による「わかちあい」を実施、自身も参加。とても貴重な体験となった。

(7)人事
インターン任期満了(10月)を視野に入れ、業務内容の再確認および引き継ぎの開始。

(8)その他
月次報告(活動報告および会計報告)
ご寄付、お問合せ対応

代表 舩田
事務局コーディネーター 黒川 インターン 柴田
住宅マッチ担当 森下

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