福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(11月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)11月25日(日)にとちぎ暮らし応援会主催で開催された「ふるさと大交流会」内に、FnnnP栃木拠点の相談会スペースを設けました。この相談会は、チラシを作成しとちぎ暮らし応援会を通じて栃木県の避難世帯約1100世帯へ案内しました。相談内容は育児についてだけでなく生活全般の相談に対応できるよう、行政書士、助産師、幼稚園園長(保育士)、カウンセラー、弁護士の専門家8名が相談にあたりました。
 相談内容は介護や出産等についてで、カウンセラーが4世帯、弁護士が4世帯、助産師が1世帯、合計9世帯の相談にあたりました。
 2)訪問支援は県北地域の1世帯を訪問しました。今後も継続してまいります。
 
(2)ニーズ対応
 1)引き続き、保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 2)甲状腺検査の再検査が受けられる医療機関のご相談、お子さんがカウンセリングを受けられる場所についてご相談を受け、それぞれ情報収集の上、情報提供しました。(2件)
 3)母子避難者のネットワーク化についてのニーズを受け、組織化の支援を開始しています。

(3)イベント
 1)12月16日(日)午前の「アンケート報告会&座談会」、午後の「クリスマス会」の企画を進めています。「アンケート報告会&座談会」では、栃木県に避難されている方に回答いただいたアンケートについて報告をした後、参加者からのフィードバックを目的としたワークショップ形式の座談会を予定しています。この座談会では参加者の方々が、お互いにどのような情報を共有したいか、またどのような情報を社会に発信したいか等の意見交換を行うつもりです。「クリスマス会」では、クリスマスにちなんだレクリエーションを用意し、参加者の方々に楽しみながらリフレッシュしてもらうことを目的としています。               今回このイベントでは、福島から避難されている方々にお声掛けをし、企画段階から携わってもらっています。
 2)とちぎ暮らし応援会が主催した「ふるさと大交流会」にて、相談会を行いました。
 3)TSALL(Tochigi Study Association of Lifelong Learning)が主催する「復興ビジネスコンテスト」に、FnnnP Jr.もエントリーしました。栃木県に避難している方々に、避難先地域をよりよく知っていただけるよう、放射線量や育児のための情報、各種店舗の情報を載せたマップ作りをビジネスアイデアとして提案しました。多数応募の中、予選を通過し、12月のコンテストで選ばれれば(12月初旬に選考結果発表)、マップ作り実現に向けて動き出す予定です。

(4)広報
 1)11月23日(金)24日(土)の宇都宮大学大学祭(峰が丘祭)にて、災害・震災復興ボランティア報告会が開催され、FnnnP Jr.も参加、報告をしました。報告では、今年度FnnnP Jr.が開催したイベント(ふくしま相談会・交流会、芋煮会)や、イベントを通して得た避難者のニーズ、今後の活動方針について発表しました。この報告により、FnnnP Jr.の活動や避難者の状況を宇都宮大学の学生に広く伝えることができました。
 2)FSPのブログにて関連情報を更新しています。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)11月10日(土)、FnnnP拠点会議が行われました。この会議では、福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトの各拠点(新潟、群馬、茨城、栃木、首都圏)でのこれまでの活動が報告され、また避難者が抱える問題や今後の支援活動について話し合われました。
 2)ふるさと大交流会にて行われた相談会のチラシ1200枚を、とちぎ暮らし応援会から避難されている世帯へ発送しました。このとちぎ暮らし応援会での発送作業にFnnnP Jr.メンバーもお手伝いしました。
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