福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■FnnnPママ・スタートアップ助成選考結果

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト  賛同者・寄付者・協力者の皆さまへ

日頃は福島乳幼児 妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP) にご協力くださり、ありがとうございます。

FnnnPママ・スタートアップ助成選考結果をご報告いたします。
去る12月20日(木)に選考委員会を開催いたしました。苦境の中での皆さま方の主体的な取り組み、支え合いの一端を知ることができて、選考委員会一同強く心を動かされました。

応募いただいた5団体の申請内容を精査し、結果全団体への助成を決定いたしました。助成が決定した団体は次の通りです。

■助成決定団体
団体名/ 「つながろう!放射能から避難したママネッ ト」(在東京都) 助成金額/12万円
団体名/ 「つどいの会」 (在群馬県) 助成金額/11万円
団体名/ 「ふくしまキッズカフェ」(在茨城県) 助成金額/10万円
団体名/ 「ふうあいママの会」(在茨城県) 助成金額/10万円
団体名/ 「Snow Drop」(在東京都) 助成金額/5万円

なお、助成予定総額は50万円でしたが、申請通りの満額支給をしても予算が余りましたので、応募5団体のうち、審査結果上位2団体への助成の増額を決定しました。

申請された全団体が、しっかりとした目標と相互扶助のための献身的な努力をされていることが申請書から見受けられました。先が見通せない苦しい状況の中でも、お母さまたちが創意工夫を凝らして、互いを支え合っていることに、私たち自身が励まされました。

本助成は、お母さまたちによる今後の活動の発展を願った「スタートアップ」助成として設定されました。
そこで、審査結果だけを伝えるのではなく、今後の他助成での採択につながるよう、今回の審査で気づいた点をそれぞれの団体にフィードバックしています。その多くは、予算の積算根拠や活動計画に関するものですが、詳細は各団体にお送りしています。

また、多くの皆さんが、申請書作成にあたってパソコンを使用できる環境にいらっしゃらないことが明らかになりました。団体運営においては、やはりパソコンとネット環境は不可欠だと思われます。そのため、今回助成を決定した団体に、何らかの形で状態の良い中古パソコンが支給できないか検討を行っています。お心当たりのある方がいらっしゃったら、是非ご連絡ください。

そして、一過性の助成に留まらず、申請団体同士の交流やニーズにあわせた研修なども行っていきたいと考えています。

 本助成を実施するにあたっては、寄付者の皆さまのご理解とご協力をいただきました。一NGOにすぎないFnnnPが、「助成元」になることについては躊躇もありましたが、このような小さな試みでも、当事者の皆さんのニーズが高いこと、そして「次」につながるフィードバックが可能なことが分かりました。他方、今回助成を急いだために、十分な応募期間を確保することができませんでした。

以上を踏まえ、助成終了後の4月以降に、今後同様の試みができるかどうかは来年度の予算(特にご寄付)によるところが大きいのですが、ぜひ前向きに取り組みたいと考えています。

今後とも引き続き、活動への理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
代表 舩田クラーセンさやか
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