福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■【活動報告】栃木拠点(1月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 今月は、新たなニーズは聞き取らず、この2年間、避難所聞き取りにはじまり、FSPのアンケート結果、電話・メール相談、訪問支援などで把握してきたニーズを、2月3日のFnnnP/FSP合同報告会・討論会でどのような形で社会に発信すべきか、FnnnP・FSP・FnnnP Jr.合同で作業しました。
 
(2)ニーズ対応
 1)「子ども・被災者支援法」について学ぶ機会が欲しいとの避難者の声に答えて、尾谷弁護士をお迎えして「ママ・パパ茶会~子ども・被災者支援法を学ぶ~」を2月17日に開催することになりました。また、このイベントを知った日光市在住の栃木県民の方から「原発事故子ども・被災者支援法」をいっしょに学びたいというご要望をいただきました。そこでFSPが中心となり、急きょ同日の午後に「栃木県の皆さんと学ぶ 原発事故子ども・被災者支援法―弁護士による説明会のお知らせ―」を開催することになりました。午前に引き続きFnnnPJr.も準備や当日の子ども対応で協力します。
 
(3)イベント
 1)2月17日(日)に、「ママ・パパ茶会~子ども・被災者支援法を学ぶ~」を宇都宮大学で開催いたします。このイベントはFnnnP Jr.が開催する最後のイベントとなります。弁護士さんをお呼びして子ども・被災者支援法について学ぶ予定です。親たちが、支援法について学んでいる間、0歳~3歳の乳幼児は託児ボランティアと過ごし、4歳以上の子どもはJr.と一緒に体育館で遊ぶ予定です。体育館で安全に元気に遊ぶことができるよう、Jr.で遊びメニューを考えています。
 また、託児ボランティアを育児経験のあるお母さん4名に依頼しました。このボランティアの1名は昨年12月のクリスマス会で避難者の付添で一緒にいらして下さった宇都宮市民の方で、託児ボランティアとしてご協力いただけることになりました。

(4)広報
 1)FSP報告書を3月上旬に刊行する予定です。この報告書の中で2年間FnnnP栃木、 FnnnPJr .の活動も報告する予定です。
 2)FSP、FnnnP Jr.メンバーが、とちぎ暮らし応援会の栃木県内の全避難者(1000世帯以上)への発送作業に協力しました。今月は、この郵送物の中にはFnnnPからのお知らせはありませんでした。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)とちぎ暮らし応援会の発送作業が1月5日に行われ、FnnnP栃木から3名が協力にうかがいました。
 2)2月3日にFnnnPとFSPの合同報告会・討論会が開催されます。第1部では、FSPで行ってきたアンケートについて報告し、第2部では、FnnnP栃木の活動、FnnnPJr.、訪問支援活動の報告を行うため、発表の準備をいたしました。Jr.のメンバーも当日の会場運営で協力することになり、準備を進めています。
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