福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■活動の継続とご寄付のお願い

「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト」へのご理解、ご協力ありがとうございます。
原発事故から2年2ヶ月が経過しました。しかし状況はより深刻・複雑化し、福島内外のご家族の苦悩も増す一方です。他方、福島内外で子どもを守るために立ち上がったご家族、互いに支え合おうとするご家族、それを支えようとする市民の尊い姿を私たちは目にしてきました。

公的な補償や賠償、支援が進まない中、どうすれば子どもたちの安全と健康を守り、福島の人びとの権利が回復できるのか、私たちは日々悩みもがき、当初は2012年度一杯で活動を終了する予定でありましたが、多くの当事者や支援者の皆さま方の励ましの声をいただき、2013年度も活動を継続することとなりま した。

多くの方々のご協力のお蔭で、FSP・FnnnP各拠点は福島内外ご家族の聞き取りやアンケート調査(合計延べ1599世帯)を実施し、FnnnPは5拠点(栃木・新 潟・茨城・群馬・首都圏)と福島県内を合わせて830世帯を超える様々なニーズに対応してきました。今年度はこれまで外部助成を受けることによって負担となってきた事務局業務を簡素化するために、外部助成には応募せず、皆さま方の尊い寄付金のみで事務局本体は活動を継続していくことになりました。

これまで行ってきた活動は、次の通りです。

(1)健康や子育ての不安への支援
(2)住居探しの支援
(3)避難先への引越しのサポート
(4)家財道具を添える支援
(5)保育サービスや学校を見つけるための支援
(6)生活再建のための支援
(7)疎開・避難・移住・保養等の支援(例:千葉県鴨川市、兵庫県篠山市、その他)
(8)避難者間、地域住民とのネットワークづくり
(9)外国人家庭の通訳支援
(10)その他、個別ニーズに応じた支援(カウンセリングや弁護士の紹介)
(11)政策提言

現在、いずれのニーズへの対応も継続中です。また、時間が経過するにつれ、よりきめ細かいサポートが不可欠になりつつあります。例えば、お母さんたち同士が互いに支え合う当事者団体運営サポートや、地元の子育て団体や行政機関・専門家等との連携促進、あるいは避 難中のご家族の現状に即した政策の立案、復興庁への要望書提出など避難ママたちの生の声を届ける等です。

以上の活動内容、現状についてご理解いただき、皆さまの引き続きの温かいご支援とご協力をいただければと考えております。団体の活動の報告については、随時公式ブログやニューズレター(第4号)で行っています。お子さんたちの健康と安全を守りたいと願うお母さん、お父さんたちを引き続き応援するため、皆さまのご協力をいただければ幸いです。(2013年5月21日)


**募金先口座情報**

■コンビニや他行などのATMからのお振込みの場合
 ゆうちょ銀行 店番号019店 府中紅葉丘 当座預金 0663428
 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト

■ゆうちょ銀行の口座からのお振り込みの場合
 10050-78784561
 フクシマニュウヨウジニンサンプニーズタイオウ
 *以上の口座へのお振込みの際は、別途お振込みのご連絡いただけると幸いです。

■郵便振替口座(郵便局にて所定用紙を使っての入金)
 00100-2-663428
 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト


なお、各拠点の2013年度活動予定・連絡先は、FnnnP通信第4号に掲載しています。
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-category-32.html

また、これまでの会計報告は、こちらをご覧ください。
●平成23年度収支報告書
H23

●平成24年度収支報告書
H24


福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
代表 舩田クラーセンさやか
副代表 阪本公美子
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