福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■ママ・スタートアップ助成団体 活動報告

 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後の原発事故によって不安を抱える福島の妊産婦・乳幼児家族のニーズに対応するために同年4月に結成されました。これまで5拠点(栃木、新潟、茨城、群馬、首都圏)並びに福島県内で500世帯を超えるご家族の様々なニーズに対応して参りました。
 立ち上げから1年半に及ぶ活動を経た時点で分かったことは、問題が長期化し困窮化するご家族が多いこと、これらのご家族に共通する課題がある一方で、ご家族毎に異なる課題に直面されているという現実でした。同時に、当事者の皆さん自身の気づき、そしてそれに基づく主体的な活動の萌芽が生まれてきていることに、FnnnP一同共感し、感銘を受けてきました。そこで、当事者同士の互いの支え合いなどをサポートするため、2012年12月に「FnnnPママ・スタートアップ助成」を設置し、主体的な活動に取り組むお母さんたちの試みを応援しようと考えました。

 本助成は、「スタートアップ」との位置づけで、申請書の形式などを簡易化しています。特に、これまで助成金などを使った市民活動に関わってこなかった「ママ」たちが、積極的にこの助成を活用し、実りある活動に育てていってくれることを願って設立されました。そして、この助成申請を機に、それぞれの集まりが、より効果と持続性のある活動に転換していけるよう応援しました。

 「ママスタートアップ助成」はそれぞれの団体が活動を発展させるために自ら計画をたてたものに助成したもので、身近にサポートできる支援団体の推薦を経て助成したものです。そして、助成を受けた団体からの希望に応じてFnnnPとして直接のサポートを行いました。
 活動報告から、各団体はすばらしい活動に発展するとともに、困難への直面もあり、この状況下での活動がにいかにご苦労が多いものであったかが伺われます。
 
 FnnnPは団体としての活動を終えますが、活動に集った者として、想いを形にし、行動されたお母様方には心より敬意を表したいという気持ちです。
 終わりに、みなさまと、ご家族のご健康と幸せを願い報告とさせていただきます。

■助成決定団体
団体名/ 「つながろう!放射能から避難したママネッ ト」(在東京都) 助成金額/12万円 活動報告書   
団体名/ 「つどいの会」 (在群馬県) 助成金額/11万円 活動報告書
団体名/ 「ふくしまキッズカフェ」(在茨城県) 助成金額/10万円 活動報告書
団体名/ 「ふうあいママの会」(在茨城県) 助成金額/10万円 活動報告書
団体名/ 「Snow Drop」(在東京都) 助成金額/5万円 活動報告書

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