福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト (FnnnP)

本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染等による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズに対応することを目的としています。

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■「Snow Drop」(在東京都) 活動報告

「Snow Drop」(在東京都)活動報告

代表 二瓶和子

■助成対象期間:2012年10月~2013年4月10日
■助成申請金額:50,000円
助成金額:50,000円

■活動の具体的な目的・内容
2月2日 ママネット@東京:茶話会、チャーム作成(お土産として持ち帰る)
2月17日 新座子育てネットワーク:日本ユニセフ協会発行「福島親父×力」のインタビューを受ける、チャーム作成(お土産として持ち帰る)
3月16日 ママネット@埼玉:チャーム作成(販売用に6個預かることができた)
2月13日 東京YWCA福々カフェ:ブレスレット作成
2月15日 ママのご褒美会:茶話会。FnnnP会議費とチャーム販売費で開催。
3月20日 上野動物公園で交流会
3月 埼玉「さいたま新都心」Kidsカフェ:チャーム作成

■活動目的の達成・実際に行った活動内容についての自己評価
・イベントで避難ママ同士が集まっても、時間に限りがあったり子ども達と別室の作業場がなかったりするので、手数料などを差し引いても収入を得ることができる数のチャームを作成するのは困難だった。
・イベントに参加するのにも交通費がかかり、さらに子ども連れで移動するとなると簡単なことではない。また、お互いにつながった避難ママ友と近所で会えるようになってきたこともあり、ニーズではなくなってきている。
・平日の会では参加することが難しい。
・個人のつながりでは保育者がおらず、ゆっくり話すことはできない。しかしそれでもいいと考える。しかし参加費無料であれば参加者は集まるが、このような形態で続けるのはとうてい無理である。
・賠償などの話もできる関係は普通のママ友にはない関係なので、交流会を行なうのはやはり大切である。しかし、各自自費で集まるとなると、メール・電話でのやりとりとなるだろう。
・チャーム作成は、買い手の側に立って作ってくれる人でないと難しい。やる気はありがたいが残庫ばかり増えても困る。

【報告全体感想】
2012年12月~3月までの毎週金曜夜に経産省前テントにて販売しなければ、とてもチャームについてはさばききれなかった。めずらしさもあり、脱原発の市民の方々が購入した。自主避難者の応援も直接聞くことができ、嬉しかった。しかしながら、1個買えばそう使用のないもので、平日の生活のほか、イベント販売に出なくてはならなくなった。
講演会に呼ばれるも、交通費なしの手弁当であった。しかも子連れは本当に大変で、しばし体調を崩した。2012年12月~2013年12月までに3回転職し、現在も療養中である。
 作成にしても販売にしてもお互いに協力できないのであれば、おのおの個人としてのことで意味がなかった。
 現状、避難者の参加呼びかけに必死である(他団体でのこと)。
地区ごとの集まりになっている(社会福祉協議会の協力)。広域で集まるとなると自主避難世帯間の賠償・支援の差で生活水準が違い、その会に参加することがつらくなる。かといって広域避難者の会は個人の交通費も厳しい状況なので参加が少なくなる。
 スタートアップとして参加したが、とても大変であった(代表の販売、もち出し負担、事務処理)。材料については、仕入額が収支報告書よりもっとあるし、交通費もタクシーの利用がないと子連れの移動はつらいため、報告以上にある。
多くの一般の子育てママは、自主避難者の苦労と立場を理解していないと感じられる。だから避難者の一般からの孤立は進むと考えられる。
 マスクやチャームの販売も消費者に飽きられており、マスクにおいては秋冬春と需要がある。お菓子かパンの販売を販売店から仕入れて販売するようになったが、逆にマスクとチャームが売れない(大きなイベント時のみ)。
 仕入れ費用もかかるため、とても事業としては成り立たないと実感した。
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